手作り耳掻き
少し前の話になる。
先日、日光に行った時のことである。
日光東照宮は雨の中を取り敢えず見て回ったが、華厳の滝は雨とガスで全く見れなかった。
日光の名物はユバとカステラのようだが、まぁ、たいしたものではなかった。もちろんクリンソウを見て大感激し、満足はしていたが、もう一つなんか記念がほしいと思って立ち寄ったのが、手作りの“耳かき”屋さんだった。
店に入ると、愛想のいいオヤジが(ふつう職人は愛想が悪いのが相場だが)わたしの耳を見て「わかった。耳を見慣れてるからすぐ解ります」と言って5分ほどでわたしの耳にあった専用の耳かき(静岡では耳掘り)を作ってくれた。
それがこれである。職人のサインも入っている。
使ってみると確かに耳当たりがいい。竹のしなりも絶妙の感じがする。
ただし、なかなか案配がいいので始終掻いていたら、なんか無くてはならぬものになってしまって、やや依存症気味でいる。
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