庚申山のコウシンソウ
これが今回の山行の目的であるコウシンソウである。
1cmほどの花だがなかなかかわいい。
今まで見たこともない珍しい花だが、たまに見ることができる虫取りスミレの仲間のようだ。
色や形に何とも言えない不思議な魅力があるのは、食虫植物だからか?
この花は「幻の花」と言われるのは、4時間ほど登山をしないと見れないからです。しかもかなりハードな4時間でした。(庚申山が主な生育地)
特別天然記念物に指定された絶滅危惧種だそうです。わたしが感動して見ていると、どこかの誰かが「うわ〜、へったなぁ〜」と大声でつぶやいておりました。
これだけ大変な山だと、もう2度と見に行く気にはなれないかも知れないけど、いつまでも咲いていてほしいものだと思う。
なお、バックに写っている紫色の花はユキワリソウである。こんなコラボもいつまで見ることができるのだろうか?
最後の写真は、コウシンソウが虫を捕らえている写真である。始めは花のあの繊毛で捕らえるのかと思ってみたが、そうではなく葉のネバネバが捕らえるようだ。
なお、コウシンソウも垂直にそびえ立つ岩肌にしか生えていない!
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