クリンソウ(庚申山・千手ヶ浜)
庚申山は本当に美しい原生林の森の中を歩くが、途中までは花は殆ど無かった。しかし、庚申山荘の裏手に見事なクリンソウの群生地が現れた。
今までわたしが知っていたクリンソウは橙色だけだったが、こんなピンクやエンジのクリンソウが咲き乱れていて感激した。
クリンソウは日光の町の中(華厳の滝)、どこでも見ることができたが千手ヶ浜の大群生には度肝を抜かれた。
千手ヶ浜のここまで行くのに、どれだけ大変だったことか!出発前に忙しくて下調べ無しに出かけたのが悪かった。竜頭ノ滝から中禅寺湖畔のアップダウンの山道を歩くこと90分。前日の庚申山の疲れも残りハアハアしながら歩いたものだった。しかし、この森の美しさは例えようもなくナラや栃の巨木に抱かれたすてきな時間だった。(犬禁)
その苦労の甲斐あって写真のような見事なクリンソウに会えた感動は大きい。
さらに認識を新たにしたのは、各色をちりばめた上にさらに白いクリンソウがあり、驚くべきは最後の写真のほぼ中央に3輪確認できるだろうか黄色のクリンソウがあることである。
さて、この花畑について驚いたのは観光客が大勢いたことである。なんとここまでは別ルートで低公害リムジンが送り迎えしているようだった。
わたしたちは再び歩いて帰ろうとしたが、幸いにも遊覧船(定期航路?)に乗ることができたので、帰りは遊覧気分で戻ることができた。
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