七右衛門の蕎麦と田中餅店の栃餅と
今回の佐渡旅行はトビシマカンゾウが目的ではあったが、実は真の狙いは小木にあるこの七右衛門の蕎麦を喰うことであった。薄口の汁(出汁はしっかり効いている)をぶっかけて喰うのだが、これが大層うまい。
昔は6杯くらい平気で喰っていたのだが、いまは3杯でやめている。
ここ近年の佐渡汽船の便が急減し(急騰もしたが)、七右衛門の営業時間に合わせるフェリーが激減したからなかなか喰う機会が得られなかった(新潟〜両津を使わざるを得なかった)からだ。
今回は充分味わうことができた。
佐渡に行って必ず買って帰るのが、両津にある田中餅店の栃餅だ。
栃のかおりがとてもよく、サラシアンが上品でおいしい。
ただ、賞味期限が1日(表示公称2日)なので、ついつい食い過ぎてしまうのが欠点である。
いつもは佐渡には4月に来るのだが、今回初めて笹団子を田中餅店で売っているのを見つけたので買ってみた。これがまたおいしい。
笹のかおりもステキだがアンはは栃餅と同じものでとてもおいしかった。これも日が経って(2日目)蒸かしてみても元の味には戻らない。
これは佐渡の名産である柿の冷凍である。シャーベット状にして食べるととてもおいしい。
これはよく旅館のデザートにも出てくる。
小木ではしばしば個数で買うことができる。
海草を煮て寒天のように固めたもののようだ。イゴネリという。
サッパリしてとてもおいしい。いつもこんなものを喰っていればお腹が出ることも無かろうに!
最後の写真はサザエの佃煮である。小木でフェリーに乗る前に「できるだけ小さいサザエをほしい」と言って選んで買ってきた(そんな客がいると店は大助かりだろう)。家に帰って煮たものである。
わたしはこれが大好物だ!
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