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2008年12月16日 (火)

干し柿のシーズン

_5199大好きな柿のシーズンも終わり、いよいよ干し柿のシーズンとなった。
写真は柿の産地、森町産の超特大干し柿である。
15cmもあろうかと思わせる大物で、中身もトロトロで超甘い。
干し柿としては最高級のものである。
これはもうフルーツと言うよりは和菓子と言った方がよい!

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_4875_2これは岐阜の中津川に行ったとき「川上屋」で買ってきた“柿の美きんとん”という干し柿というか和菓子というか。
従来のわたしなら「干し柿でさえ充分おいしいのに、何でこんなもったいないことをするの?」と機嫌が悪くなるのだが、このお菓子だけは格別。
紅葉した本物の柿の葉にくるんだお菓子。中から干し柿そのものが出てくる。しかし裏返すと割れ目があり、中にギッシリ栗きんとんが詰まっている。見事なお菓子である。

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_4871_8これは昨日岐阜から送っていただいた(わたしと“Hana”の誕生祝い)「牧溪」という干し菓子である。「牧溪」とは中国の画僧らしいが茶菓子としてその地位を築いてきたようだ。
信州等に自生する“豆柿”という柿を松花堂が独自の製法で作った柿の干し菓子である。大きさは3cmに満たない。
口に入れると砂糖の甘さの他に、トロリとした柿の甘さとかおりが口の中を包む。大変珍しい貴重なお菓子だ!

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コメント

11月始めに山梨の生百匁柿を買い家で干し柿を作りました。今年は朝の寒さが幸いしてまずまずの干し柿ができました。今冷蔵庫の中で密封容器で白くなって寝ています。

投稿: ふきのとう | 2008年12月17日 (水) 10:02

干し柿を自分で作られたんですね!
いいなぁ!百匁柿って、あのバカ大きい柿ですよね。
食べたこと無いなぁ。

干し柿作りって寒いことが最大の条件なんですよね!
すっかりあきらめていましたが、うまくできたんですかぁ!

投稿: yopi | 2008年12月18日 (木) 16:02

干し柿のお菓子は身延町のクラフトパークの売店にもあります。何で出来ているのかわかりませんが餡がはいっています。おいしです。此処のお勧めは生湯葉です。此処で毎日上げているのでとっても美味しいです。お鍋に入れたり、温かいお蕎麦の具にしたり、そのままお刺身で食べたりします。山梨名物の煮貝もあります。南アルプス街道をはいってすぐ左へ曲がるとあります。すでにご存知でしたらごめんなさい。

投稿: ふきのとう | 2008年12月19日 (金) 07:29

湯葉、大好きです。
ボクは身延山の門前町のシイタケ屋:武州屋の湯葉の刺身が最もお気に入り!
この店のくず餅も大変おいしいです。

投稿: yopi | 2008年12月19日 (金) 21:18

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