« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月

2008年12月31日 (水)

この1年、よく頑張ったね!(犬連れ山行)

_3003

0155

Hana_4923まもなくこの1年が終わる。
登山犬“Hana”はこの12月25日で12才(同日わたしは65才)。共に明らかに年を感ずる山行となってしまった。特にこの夏は“Hana”は山に行くと大変つらそうだった(わたしもつらかった)。家に戻っても2階への階段が登れなくて往生した。そのため“Hana”を留守番させての山行が多くなり、連れて行くにも軽登山が多くなった。

1/7「真富士山」(静岡市)、1/27「太刀山」(神奈川県)、2/2「谷津山縦走」(静岡市)、2/10「茶臼山」(愛知県)、2/16「日本平/馬走」(静岡市)、2/07「高通山」(伊豆)、3/7「立山」(神奈川県)、3/8「高草山」(焼津市)、3/17「藤原岳」(三重県)、3/21「高草山」(焼津市)、4/1「猿山」(能登)、4/6「外森山」(寸又峡)、4/20「明星ヶ岳・明神ヶ岳」(神奈川県)、4/26「ドンデン山」(佐渡)、4/27「縦池の清水」(佐渡)、4/28「古池」(佐渡)、4/29「布引山」〔長野県〕、5/18「西臼塚」(富士宮)、5/21「神山」(神奈川県)、6/1「鹿島山・大鈴山」(愛知県)、6/4「千葉山」(島田市)、6/7「日向山」(山梨県)、7/2「黒岳」(山梨県)、7/12「竜爪山」(静岡市)、7/20「根石岳」(八ヶ岳)、7/21「北の耳」(長野県)」、7/27「山伏岳」(静岡市)、7/30「竜爪山」(静岡市)、8/6「竜爪山」(静岡市)、8/10「山伏岳」(静岡市)、8/20「櫛形山」〔山梨県〕、8/22「鳥居峠」(長野県)、9/13「鳥居峠」(長野県)、9/26「大室山」(山梨県)、9/27「宝永山」(富士宮)、10/5「太刀山」(神奈川県)、10/12「恵那山」(岐阜県)、10/19「小富士」(御殿場市)、10/28「蕎麦粒山」(千頭)、11/1「尾白川渓谷」(山梨県)、11/2「比丘尼城趾」(愛知県)、11/30「八丁池」(天城)、12/7「静岡県立森林公園」(浜北市)、12/13「守屋山」(長野県)、12/30竜爪山(静岡市)    以上 45回が“Hana”の登山記録である。
“Hana”の12年間全ての登山記録は570山だった。

| | | コメント (0)

2008年12月30日 (火)

恒例の水くみ登山(犬連れ)

Hana3_2

Hana

Hana1年末恒例の“おじいさんは山に水くみ”に行ってきた。
わたしの家は飲料水はハワイの海洋深層水「MaHaLo」を用い、生活用水は水道水を用い、池の魚には井戸水を用い、コーヒー・紅茶・お茶には山の水を用いている。
その中でも山の水は通常は大きなポリタンに20リットルをクルマで運んでくるのだが(各地のおいしい水をチェックしてある)、お正月だけは日本で2番目においしい竜爪山の湧き水(一番は南アルプス:蕎麦粒山の湧き水)を汲んでくるのが習慣となっている。竜爪山の湧き水というと平山から林道を登り旧登山道入り口の鳥居(クルマで行ける)の湧き水が有名だが、わたしが汲むのは秘密の湧き水で、則沢から入りクルマをデポして登山道を30分ほど歩いたところにある湧き水である。
今日はカメラを忘れてしまったのでケータイで撮ったがなんせうっそうと茂った森の中なのでこんな具合にしか写らない。
5リットルをペットボトルに入れ、ザックに入れて持ち帰ってきた。

| | | コメント (2)

ツルリンドウの実

_4884

_4886竜爪山の水場への急な登り道の途中で、ツルリンドウの赤い実が残っていた。
真っ赤いかわいらしい実だった。
通常は写真を撮って帰ってくるのだが、カメラを忘れていたので、少しツルを切って家に持ち帰り、水盤に浮かべた。
リンドウの葉と弦と赤い実と枯れ葉のコントラストがいい。

| | | コメント (0)

2008年12月29日 (月)

CD約650枚

Cd_4882相変わらず体調が復調しないままグタグタしていたがようやく元気を出してCDケースを片付けてみた。
いままで数えたこともなかったので何枚くらいあるのか見当も付かなかったが、おおよそ100〜200枚くらいではないかと思っていた。
しかし、やっと全てのCDをケースに収め、1段だけ数えてみたら70枚を超していた。
ということは9段あるから650枚くらいはあることになる。
もっともコレクションはCDだけではなく、わたしの世代はレコードの時代だったから、貴重なレコードがたくさん存在する。またLDもかなり持っている。
う〜ん、もう置き場所がない!

| | | コメント (0)

2008年12月28日 (日)

ステーキと蕎麦が食える店

1035

1037_2体調を崩し、一日グダグダと過ごしていたが、夕方になって起き出した。ステーキと蕎麦が食える店があるというので「ほぅ、めずらしいなぁ!」と思って行く気になったからである。
葵区にある“遊菜功房 岩井”という店だ。メニューをよく見るとおしゃれな料理がズラリと並び、その中に「黒毛和牛の網焼き」と言うのがあった。また確かに「もりそば」もあったのだ。
本当はこの2品を同時に写真に撮りたかったのだが、別々に出てきたのでそれができなかった。
さて、この和牛、見るだけで充分味が想像できると思うが、大変うまかった。このサイコロ肉を生ワサビと大根おろしでいただく。久々に喰うおいしい牛肉だ。
もりそばは蕎麦も汁もとてもおいしい。ただし、この寒空、モリソバは少し冷え過ぎだった。

| | | コメント (2)

2008年12月21日 (日)

2日連続で食いたくなる蕎麦屋

ボクは2日連続で同じものを食う気にはなかなかなれない。
しかし、実は3カ所だけはその限りではない。いままでに、2日連続で食いに行った店は以下の3店の蕎麦屋のみである。

1025

1026ブログには何度も登場する、静岡市葵区の“つど野”のモリソバ。
これがおいしいんだな!
何度喰っても飽きない。100%新蕎麦になったのでかおりもたいへんよい!
写真のようにたいへん水切りがいいのも特徴である。
おかわりは、一枚が食べ終わった頃に持ってきてくれる。
蕎麦の芸術とも呼べるうまさがある。

_4805

0767_2

0766これは木曽福島の“くるまや本店”のもりそば大(3枚重ね)。
この蕎麦を食いに行くのに、静岡から5時間ほどかかるが、それだけの価値のあるおいしい蕎麦。
水切りが悪い上に、太くてヌルヌルした感じだが、それがまたいい、何とも不思議な蕎麦。
大衆蕎麦としては天下一品。わざわざこの辺りに一泊して、翌日も喰って帰るのが習慣である。

2183

2186

2184これは佐渡の小木にある“七右衛門”の冷たいかけそば。この蕎麦を食うには静岡を朝5時に出発して、直江津からフェリーに乗り込みお昼に小木に着かなくてはならないから、時計とにらめっこしながら行かねばならない。しかし、どんなに苦労しても一口喰い出せば全てを忘れて「よかった〜!」と思う。
昔は6杯とか7杯喰ったものだが、最近は3杯で我慢している。
毎年4月、雪割草を見に佐渡に渡り、行きと帰りに七右衛門の蕎麦を食うのが楽しみなのだ!

| | | コメント (0)

ソバ食いたいワン!

1029_2

1031この写真は“つど野”の店の前でふてくされている“Hana”である。
わたし達が何かうまいものを食いに行くとき、愛犬“Hana”はいつもこんな目に遭わなくてはならない。
今日は店の前もすいていたので、食べ終わった後、少しだけクルマに残留している“Hana”を、外に出してあげた。
しかし、さほど喜びもしないでふてくされて伏せっていた。
まぁ、かわいそうではあるが、店につれて入るわけにもいかないので仕方ないかぁ!

| | | コメント (0)

2008年12月16日 (火)

干し柿のシーズン

_5199大好きな柿のシーズンも終わり、いよいよ干し柿のシーズンとなった。
写真は柿の産地、森町産の超特大干し柿である。
15cmもあろうかと思わせる大物で、中身もトロトロで超甘い。
干し柿としては最高級のものである。
これはもうフルーツと言うよりは和菓子と言った方がよい!

_4865_2

_4873

_4875_2これは岐阜の中津川に行ったとき「川上屋」で買ってきた“柿の美きんとん”という干し柿というか和菓子というか。
従来のわたしなら「干し柿でさえ充分おいしいのに、何でこんなもったいないことをするの?」と機嫌が悪くなるのだが、このお菓子だけは格別。
紅葉した本物の柿の葉にくるんだお菓子。中から干し柿そのものが出てくる。しかし裏返すと割れ目があり、中にギッシリ栗きんとんが詰まっている。見事なお菓子である。

_4867

_4871_8これは昨日岐阜から送っていただいた(わたしと“Hana”の誕生祝い)「牧溪」という干し菓子である。「牧溪」とは中国の画僧らしいが茶菓子としてその地位を築いてきたようだ。
信州等に自生する“豆柿”という柿を松花堂が独自の製法で作った柿の干し菓子である。大きさは3cmに満たない。
口に入れると砂糖の甘さの他に、トロリとした柿の甘さとかおりが口の中を包む。大変珍しい貴重なお菓子だ!

| | | コメント (4)

2008年12月14日 (日)

2008年最後の栗粉餅

_4857

_4862今回の旅行の最大の目的は守屋山に登ることでもなく、奈良井宿に行くことでもなく雪中車中泊でもなく、とうじそばやモリソバでもなく、恵那福堂の“栗粉餅”を買いに行くことだった。
それがこの写真である。この絶妙な食感と味とかおり。食うたびに絶句する。
まさに、作った職人の心が読め、幸せを一心に感じるひとときである。

_4852_2今回初めて手に入れたのが、この幻の逸品“おこげ”。なんでも「栗きんとんの製造過程に鍋肌にこげついたわずかなおこげ」なんだそうで、商品ではないので無料で分けてくれる。
もちろん栗粉餅とか栗きんとんとは似ても似つかない代物だが、食い出すと止まらない秀逸のクリセンベイだ!

| | | コメント (0)

寝覚の床

_4828

Hana1021

_4834わたしたちはよく旅をするが、観光地はほとんど訪ねたことがない。この国道19号線も幾度となくクルマで走っているから、途中に「寝覚の床」があることは知っていた。
しかし、今回知人から「すばらしい!」と進められたこともあって、寄ってみることになった。
たしかになかなかの景観で、観光地になることは予想が付く。
一通り歩いた後、看板を見て“ウラ寝覚”があることを知り、そちらに向かった。確かに“オモテ”ほどの華やかさはなかったが、わたし達は3枚目の写真のところで大発見をしたのだった。
そこから“ヤマセミ”が飛び立ったのだ!しかも2羽も!
しばらくは正面の枝に止まっていたので、わたしは心臓をバクバクさせながらそのヤマセミの一挙一動を見守ることが出来た。
高い駐車料金と拝顔料に腹を立てていたわたし達は、ウラに来て無料で駐車でき無料で入場できることを知ったが、ヤマセミを充分堪能できたのでまぁいいかぁ!

| | | コメント (0)

最高の蕎麦 “とうじそば”と“ざるそば”

1014

1016

1017冬にしか食えない蕎麦があるという。今回やっとその蕎麦に巡り会えた。それがこの“とうじそば”だ!
投じ蕎麦とか湯じ蕎麦が語源らしい。
鉄鍋の汁(あぶらげ、鶏肉、ネギ、白菜、シメジ等)に、小さなかごに蕎麦を入れシャブシャブのように暖めていただく、蕎麦のことである。
この蕎麦に奈良井宿の「こころ音」という店で巡り会うことが出来た。
本当にうまい蕎麦だった。そのうえ体中がポカポカ暖まる。まさに雪国のごちそうである。
さっそく翌日からこの小さな“とうじかご”探しが始まったが、現時点でまだ見つかっていない。

_4805

_4818

_4807この奈良井からクルマで30分も走ると木曽福島のそば処“くるまや本店”がある。いつも混んでいて外で長い行列を作っていたくるまや本店も、紅葉のシーズンが終わると静かなたたずまいを見せてくれる。
ここの“もりそば”をわたしは好きだ!ソバつゆは甘めだが、喉越しがいいというか、口当たりがいいというか!漬け物の赤カブもおいしかった。
店の中ののれんに「日本一」と書いてあるのがわかると思う。まさに日本一だと思う。
今回の旅行、最高の蕎麦を2店も食うことが出来た。

| | | コメント (0)

ハイエース/雪の車中泊/犬連れ

今回は雪が予想されていたので、万全の準備をして出かけた。
四駆REGIUS ACEにはスノータイヤを履き、チェンも用意した。車中泊用には羽毛の寝袋を2枚重ねで対応。さらに湯タンポも持参した。

_4761

1019寝場所は、わたしは道の駅は好きでない。しかし、山中では豪雪が心配なので、とあるひなびた観光地の駐車場を選んだ。過去に何回か泊まったことのある場所である。
トイレ(パネルヒーターの暖房付き)のすぐ横の水銀灯の下である。しかし、マルチシェードがあるので灯りは全く気にならない。そんなに寒くはなかったので湯タンポは使わなかった。
夜半になり雨が降り出し、大きなケヤキの木の下(写真参照)だったので、雨音がひどく目が覚めたほどだった。そのうち音もしなくなり、雨も止んだとばかり思っていた。が、朝6時に目が覚めると、一面銀世界だった。寝ている間は寒くなかったが、雪を見てしまうと急に寒くなってしまい、寝袋から抜け出せなくなってしまった。そこでクルマのエンジンをかけ暖を取る。

Hana_4796

_4784

1018

Hana_4779

Hana_4768

Hana_4769わたしたち静岡に住むものにとって、この銀世界はあこがれである。
そしてそれは愛犬“Hana”にとっても同じこと!
“Hana”はいい年してはいても、はしゃぎ回って走っていた。
この丸い大橋。凍結のため通行禁止になっていたが、“Hana”はツルツル滑りながらも上手に登っていった。さいわい、わたしもスパイク付きの長靴を持って行っていたので、二人で急な大橋を登り詰めた!

| | | コメント (0)

2008年12月13日 (土)

守屋山/犬連れ山行

たぶん晴れるだろうことを予想して、守屋山(1650m)に行ってきた。かねてからこの山頂の大パノラマの素晴らしさを聞いていたからだ。
杖突峠から登る予定でいたが、この先の林道はかって走ったことがあったので、そのままクルマで行けるところまで行くことにした。しかし、いくら四論駆動でLSD付きだからといってハイエースのバネはすごい!
今晩のキャンプ用に、ケースに入れてクルマに積んであった生卵がみんな割れてしまったほどである。
しかし、かなりアプローチが稼げて、座禅草の群生地までクルマで入れた。
ここからの登りは考えていたよりもきつかったが、1時間もかからなかった。山頂のパノラマは本当に見事!

_4744

_4742

_4746

_4740_2

_4753北アルプスは白馬乗鞍〜乗鞍岳まで全て丸見え!南アルプスは甲斐駒ヶ岳〜光岳までずっと連なる。中央アルプスも経ヶ岳、木曽駒ヶ岳、空木岳。八ヶ岳もごらんの通り!最後の御嶽山だけは東峰では見えず、西峰からの写真。
よく360度のパノラマと言うが、こんな大パノラマは見たことがない。この景観の中でお弁当を食べる幸せを腹一杯味わった。
ただ一つ、いや、こんなわがままを言ってはいけないことはよくわかるが、富士山が見えないことが唯一の心残りである。

| | | コメント (0)

2008年12月 7日 (日)

浜北の“静岡県立森林公園”の残り紅葉

_4702_2昨年は12月1日に訪れ、すばらしい紅葉を楽しむことが出来た浜北の静岡県立森林公園だったが、あの思いが忘れられなくって、すでに遅すぎるのを承知で出かけてみた。
案の定、遅すぎたがそれでもまだまだ楽しむことが出来た。
ということはここは毎年12月に入ったばかりが見頃なのであろう。

Hana_4705

Hana_4708

Hana_4713

Hana_4714森林公園とはいえなかなか広く、山あり谷ありで、今日のコースも60分以上は充分に歩いた。
わが登山犬“Hana”は花とよく似合うと思ってシリーズを組んでいたが、紅葉にもとてもよく似合う。
なかなかおしゃれじゃないだろうか?
最後の写真は落ち葉のジュータンに上に座った“Hana”だ!
うん、はなちゃん、なかなかいいぞ!

| | | コメント (0)

二俣城跡“城山公園”

_4725

_4729_2

_4732_2

_4733_2森林公園の後は“さいとうラーメン”でおいしいラーメンと餃子を食べた後、すぐそばの二俣城跡のある城山公園の紅葉を見に行ってきた。
ここも毎年楽しみに訪れるところである。
若干遅すぎたが、なかなか見事な紅葉だった。
これでいよいよ今年の紅葉も見納めだろうか!
今年はやや時期を見誤った傾向にあるが、結構いい思いをしたものだ!

| | | コメント (0)

入鹿ハムの“タンの燻製”

_4737森町にある入鹿ハムの豚のタンの燻製の写真である。
これをレンジで温め、醤油を少々かけていただくと、最高においしい。
入鹿ハムでは、毎回通るたびにハムやソーセージやベーコンなどを買って帰るのだが、ここ数回はこの“タンの燻製”にはまっている。
すこぶるおいしい!(写真は薄く切ったもので、まだ炙っていない)

今回のもう一つの目的の次郎柿も買えたが、もうそろそろ終わりか?
なお、次郎柿の干し柿も狙いだったが、まだ出ていなかった。

| | | コメント (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »