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最近庭によくキジバトが舞い降りているのを目にしていた。 そのうち、木の枝や枯れ草をくわえていたので「おやっ?」と思って庭の杏の木を見上げたら、もう一羽のキジバトが抱卵しているではないか! この家に住んで55年経つが、庭木に営巣するのを見たのは初めてである。 出来ればもう少しカワイイか珍しい野鳥であれば申し分ないのだが、これだけ大きな野鳥が来てくれただけでも喜ばねばなるまい! 最近のわが家、命あるものにナーバスになっている折、ひとつジックリ巣立ちを見守りたいものである。
2008年7月11日 (金) | 固定リンク | 0 Tweet
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