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2008年6月

2008年6月29日 (日)

雨のワサビ田

_2976今日が大雨になることは予想されていた。
だからこそ昨日のうちに“キンセイラン”を見ておいたのだった。
案の定、夜中からはものすごい雨音だった。朝になっても全く衰えなかった。

しかし、濡れた緑は大変美しい。それだけでなくとても心が安まり、今朝はゆっくり寝坊をすることが出来た。
実は昨夜、「もう遅いかな?」と半ばあきらめていたホタルの乱舞を見ることが出来たのはラッキーだった。
これもここの魅力である。

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イワツツジ

_2982鳳来町からは[熊]を経由して“東洋一の清流”「阿多古川」に沿って静岡に帰る。
この時季、その阿多古川の岩に張り付いて咲いている「イワツツジ」を見るのを常としている。
いわゆるど根性ツツジである。このたくましさと美しさを見ない訳には行かない。
大雨の中、傘を差して河原に降りていったらエライことになっていた。とても河原に降りられる状態ではなかった。そこには濁流が渦巻いていた。“Hana ”を誘うことすら不可能だった。
しかし、イワツツジは見事に花を咲かせていた。

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森町のトウモロコシ“甘甘娘”

_2996森町の甘甘娘はいまやあまりにも有名。
今朝は雨だし、まさか売り切れることはないだろうと思いながらも、「念の為」と思って10時頃電話してみたら「本日は売り切れました」という。
きょうは二俣の“さいとうラーメン”も混んでいたから、どうやら雨の日曜日は買い物食い物に費やすのが一般的かもしれなかった。
ところで、そのトウモロコシやさんは「B級なら少しあります」というから取りあえず予約して、13時半頃販売所ではなくお宅に伺った。
ところが「A級で予約を伺ったお客さんが取りに来ないので、これを分けてもいい」といって美味しくて形のよいA級品を分けてもらい、さらに先のB級品をおまけに付けてもらって、大喜びで帰ってきた。
案の定、大変あまくて美味しかった。
そろそろ森町のトウモロコシも終焉である。今年も随分楽しませてもらった。

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2008年6月28日 (土)

キンセイラン

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_2899ことしも多くの野生蘭との出会いがあったけど、このキンセイランもステキでした。

薄暗い森に黄色い美しい花が、まるで踊りを踊っているようにしてわたしを向かえてくれました。
なんて素敵な花たちなんでしょう!
わたしはまたまた、毎年会わねばならない恋人が1人、増えてしまいました。
帰り際「来年も必ず来るから待っててね!」と声をかけてきました。

P.Sキンセイランはとてもいいかおりだったことを付け加えておきます。

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Water Dog “Hana ”

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_2948今朝は出発が遅れたので(10時)、途中ノンストップ(3時間余)で愛知県の和市までクルマを走らせた。
わが家の登山犬“Hana ”は、それが気に入らなかったようで、一旦クルマから降りたら2度とクルマに近づかなくなってしまった。
無理矢理お尻を押して乗せたものの、一向に機嫌が治らなかった。
和市から東栄町に向かう山道の脇にとても美しい沢が流れていたので、河原に降りて遊ばせてやった写真である。
これですっかり“Hana ”のご機嫌は回復した。
この得意げな、自慢げな、満足げな顔を見てやってください!

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きょうのワンコ

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_2972夕方、わたしたちの愛知県の根城である鳳来町のワサビ田小屋に着いた。
さっそく薪を割り五右衛門風呂に火を入れた。

フッと見ると、先ほどまで沢で頭まで水に潜って遊んでいた“Hana ”が、疲れ果てて寒そうにしているではないか?
わたしはまだ片づけていなかったストーブを点けてやったら、その前に陣取り、真冬時のようにストーブ犬と化していた。
「なんだぁ、こいつは!」とは思ったが、11歳と6ヶ月では致し方ないか?

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2008年6月27日 (金)

若者と蕎麦

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3623わたしは若い頃はあまり蕎麦の味がわからなかった。
というか、蕎麦はあくまでも軽食・ファーストフードという認識でしかなかった。
しかしそれは、今のようにうまい蕎麦屋がなかったからかもしれなかった。

きょう、若い者を連れて「はたして若者は蕎麦の味を理解できるか?」という疑問を解決しに、わたしの自慢できる蕎麦屋“つど野”に連れて行ってみた。
「うまい蕎麦を食わせれば若者にも解る」という仮説をたてての実験である。
まだ11時だったからか空いていたので、少しだけご主人にうんちくを語ってもらい、さっそく食べてもらった。
その結果、この若者達も、しっかり蕎麦の味がわかったようである。
まぁ、話し8分に聞いても、十分に味わえた様子であるから、わたしは胸をなで下ろしている。

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2008年6月25日 (水)

翁グループ“三つ割り菊”

Photo_2ここのところ翁グループ(達磨一族)のざる蕎麦に凝っていたのだが、やっと静岡県の全四店を喰い比べることが出来た。
場所は伊豆の国市の山の中。有名な韮山の反射炉を右手にさらにどこまでも山道を進むとやっとたどり着く。県内のグループでは一番山奥である。といっても林道は舗装されている。
駐車場は林道脇に充分ある。


0237店の中も大変いい雰囲気。
駐車場の反対側の竹林も美しい。下に沢が流れている。
奥の部屋が畳敷きで掘りコタツが掘ってあるのがいい。こんな素敵な蕎麦屋はわたしが知る限り唯一である。

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0242_2左がもり蕎麦で右が田舎蕎麦だ。
わたしは田舎もよくいただくが、普段は盛りそばの方が好きだ。なぜなら噛まなくとも飲み込めるからである。
しかし、こんなにうまい田舎蕎麦を食ったのは初めてである。
これは見事だった!今度きたときには「田舎を2枚喰うべきである」と思った!
これらの蕎麦は一見、水切りが悪いように見えるが、喰ってみればそんなことは全く感じない。美味しい蕎麦である。

0240_2わたしは6店の翁グループで食べているが、この食器と薬味はどこでも皆同じである。
蕎麦や蕎麦つゆは味が違うのに、薬味は全部一緒というのはどうも合点がいかないが、薬味は蕎麦やつゆほど奥が深くないのかもしれない。
というより、わたしは殆ど薬味は使わない。
ネギなど入れようものなら、ネギの香りが強くて蕎麦やつゆのかおりを消してしまうからだ。
ただし、ワサビは(本ワサビなら)多少は箸の先に付けて頂くことがある。
しかし、そば湯には大根おろしやネギを加えると、一層美味しく戴くことが出来る。が、いずれにせよ、ざる蕎麦2枚につゆや薬味を2セットは多すぎると思うが、いかがなものか!

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2008年6月23日 (月)

巖邑堂の「花邑」(和風スイーツ)

昨日浜松で買ってきたのだが、トウモロコシで腹一杯になってしまいレポートできなかったので、今日のアップとなった。

_2889「花邑」は“かゆう”と読む。「邑」は村とか集落の意味がある(大辞林)。
大吟醸、花の舞の酒粕で作ったカステラで餡をサンドした大変珍しい和菓子。
わたしはお酒は大変弱いのだが、このお菓子はおいしい。沢山食べると顔がポカポカしてくるが、それもまたよし!
今時、こんな素朴でオイシイお菓子は稀である。

「大吟醸かすてら」と称するものは意外と各地に存在する。先日も甲斐の大吟醸カステラをいただいたばかりである。しかし、遠州の匠の技を結集したようなこのカステラは郷土の自慢となる菓子である。

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2008年6月22日 (日)

森町の甘甘娘

森町はトウモロコシとレタスの生産で有名である。レタスは11月だが、いまはトウモロコシ一色である。
わざわざ森町まで買いに行く価値のあるものだと思うが、今回は浜松の帰りに寄ることが出来た。
なお、露地での販売は午前中に終わってしまうので、なじみの農家を作っておくとよい。

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さて、トウモロコシはゆでたり焼いたりチンして食べるが、最高の喰い方を紹介しよう。
写真のように、
①トウモロコシの皮をむかずにそのまま焼く。
②皮がこげだしたら出来上がり
③皮をむいて食べる。好みで醤油や塩をつけていただく。
わたしの経験ではこの喰い方が一番オイシイ。

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うなぎの川ます(川〼)

土日と雨に見舞われ、山行計画も大きく崩れてしまった。
オグショーに注文してあったハイエースの網戸が入荷したというので、久しぶりで浜松に向かった。
お昼に合わせて“川ます”で鰻重を食べる。川ますのウナギは静岡以東の蒲焼きと違って、蒸さずに最初からじっくり炭火で焼き上げる。したがって、ウナギの味が濃いのが特徴である。静岡では滅多に味わうことができない。

_2868_7これは“川ます”でしか手に入らない“ウナギのカマ”である。
わたしはこれをいつも自分へのおみやげとして買って帰る。
これがまたオイシイのだ!

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2008年6月18日 (水)

翁グループ“つど野”の蕎麦

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0233最近「翁グループ(達磨一門)」の蕎麦に凝っている。
静岡市内でこの美味しい蕎麦を食えるのは“つど野”だけである。
長坂の翁のように、かなり山に入った静かで美しい山合い(静岡市葵区津渡野)のど真ん中の洒落た店である。今日も幸せになって帰ってきた。
さて、このグループを知ったのはごく最近なのだが、実はそうとは知らずに6軒の店で「おいしいおいしい!」と言って食べていたのだった。最初はもちろん長坂の“翁”だったが、松崎の“小邨”、森町の“百々や”、静岡の“つど野”、そしてなんと北海道に行くたびに食べに寄っていた帯広の“小川”も同じグループであることが確認できた。

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2008年6月14日 (土)

永遠の恋人“ホテイラン”に会えた!

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M_2734わたしは永遠の恋人を何人かもっている訳だが、その筆頭がホテイランである。
毎年この時期とある場所に足を運び、密かに会って写真を撮っていた訳だが、そこに行く道路が崩壊し、もう何年間も彼女たちに会っていなかった。

そんなとき「先週、大勢に出会いましたよ!」というお話を聞き、居ても立ってもいられなくなり出かけてきた。彼女たちは勢揃いしてわたしたちを迎えてくれた。

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M_2730ホテイランの名前のいわれは七福神の布袋様の顔だが、およそこのかわいらしさとは似ても似つかない。
わたしの尊敬する先輩(大学の先輩だが畑違い)である写真家:冨成忠夫氏はこの花を「白雪姫の七人の小人」と呼んでいてわたしはそれに感動した。
森の中でこのピンクの花を見つけると心臓が停まる程の感動を覚える。
大変目立つ花だけに確実に減っているのも事実である。

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Gm_2742ホテイランは殆どが単独で咲いているので、このように2人一緒に写ることは大変珍しい。
こんなチャンスは滅多にないのだ!
きょう3人を一緒に写すチャンスがあったのだが、残念ながら3人の内2人はすでに“姫”とか“娘”と呼べる状態ではなかった。
「あぁ、あと1週間早く会いに来れたらなぁ!」と思わずにいれない。

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幽玄「ホテイラン」

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M_2758薄暗い森の中にポッとピンクの光を浴びたようなホテイラン。
アップにしてみるとかなり幻想的である。

ファインダーの中に浮かぶ不思議な生き物!
家に帰って写真を整理していると「今日、あの森で起きたことは何だったんだろう?」と不思議な雰囲気になってくる。

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イチヨウラン

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_2810イチヨウランとは葉が1枚しか出ないので名付けられたようだ。
この花もわたしは1平方メートル以内に複数咲いているのを見たことがない。
それがなんとここには4本が密集して咲いているではないか!
それにしてもなんととぼけた顔だろう?
随分人を食った花だと思うが、この顔が昆虫たちには好まれるのだろうか?

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登山犬“Hana ”の苦手!

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7_2835山を歩いていると、時々渡渉する場面があらわれる。
しかし、大概はこのように丸太を組んで、川に入らなくとも徒渉できるようにしてくれてある。
もっともこの場所で先週誰か落ちたとの話も聞くが!
さて、“Hana ”の大の苦手は渡渉ではなく、丸太の上を歩くことなのだ!
この写真は“Hana ”の連続写真である。
初めのうちはなんとか自力で丸太を渡ろうとするのだが、やはり怖くなって控えしてしまった。
そして、もっとも得意な徒渉(ジャブジャブ川を渡ること)をしてご満悦の顔をしているところである。
泳げればもっと喜べたのにね!少し水が少なかったね!

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おさしみワラビ

_2860八ヶ岳にある「仙人小屋」は山野草を喰わせてくれるとても楽しいところとして、このブログにも登場している。
きょうは時間が遅いこともあって、喰えるものもかなり限られていた。
その際注文したのがこの写真のものである。
生け花用の剣山に大きくて太いワラビを8本生けてあるものがテーブルに運ばれてきた。
だいたい今頃のワラビなんてあくが強くて喰えないと思っていたわたし。
おそるおそるワサビ醤油で口に入れてみた。「パリッパリッパリッ」その口当たりの良さと全くアクのないおいしさに驚いた。
ワラビは生そのものらしい!こんな喰い方があったんだぁ!

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2008年6月13日 (金)

登山犬“Hana ”が雑誌に!

_2713それは5月の末だった!
愛犬“Hana ”がある雑誌社の取材を受けたことがあった。
その雑誌が本日発売らしく、出版社から“Hana”宛に送られてきた。
えい出版社の[RETRIEVERL(レトリーバー)]7月号 VOL.52 という雑誌だ。
編集者がこのブログを見つけ、550山以上を登った“Hana ”が珍しいと言うことで目をつけられたようだ。
多少のミスはあるものの、生き生きした“Hana ”が掲載されており、楽しい雑誌だ!

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2008年6月 7日 (土)

犬連れ登山“日向山”

日向山は“Hana ”は4回目だが、わたしはMTBをかついでよく登ったから10回目位だろうか?
ただし、実に9年ぶりの山行だった。ルートはいままで全て錦滝からのルートなので、今回も同じとした。

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_2621錦滝の大岩に張り付いているサクラソウだ(少し遅かった)。以前はビッシリ生えていたが、激減していた。
これを見るのが非常にハードなこちらからのコースの最大の魅力である。
滝の水を身体やカメラに浴びながら、ずぶ濡れになって撮った写真である。

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0156錦滝からのコースは、本当にハードだ。9年ぶりに登ったが、当時よりもさらに荒れていた。
かってはこのルートで山梨国体の登山競技が行われたから、かなり整備されていたのだ。
さて、この階段(というかハシゴというか)、当時から“Hana ”は苦手であった。しかし、殆ど垂直に見えるこの階段はとてもオンブやダッコでクリアできるシロモノではない。
なんとしても本人(犬)に頑張ってもらわねばならない。
こんなとき、“Hana ”とわたしをリードでつなぐと、“Hana ”は思わぬ力を発揮するものだ!
約10mの階段を自力で無事登り切った。えらいぞ“Hana ”!

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_2630階段の後も何カ所かのセクションをクリアし、なんとか雁ヶ原に着いた。
(途中、登山者が崖から落ちて負傷している場面に出会った)

いきなり海岸の砂丘のような所に出る。雁ヶ原の端っこである。
本来なら素晴らしい眺望と山並みが望まれるのだが、残念ながらそこまでのお天気にはならなかった。
せめて青空だけでも期待したかったのだが、雨が降らなかっただけでも有り難いと思わなければいけない。

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_2652今回の一番の目的は、久しぶりにオキナグサを見ることだった。
昔は雁ヶ原の一角にはオキナグサの大群生が見られた。
しかし、9年ぶりの今回は激減していた。
少し遅すぎたが何本かあったからよかったが!
でも、もっと昔はここにウチョウランが沢山咲いていたのも事実だ。
また、スズランやカモメランやイチヤクソウが咲いていたが、これらもなくなって久しい。

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_2690下りのルートはMTBには最高だった。
20分もあれば登山口までカッとんだものだ!
これが楽しくて、つらい錦滝ルートを担ぎ上げたものだった。
しかし、久しぶりにこのルートを歩いて驚いた。土砂の流れ留めに丸太を登山道に埋め込んであるので、これではMTBは快適に走れないではないか!

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ふるさと

_2666「みなさんはフナを釣ったり兎を追いかけたりしたことがありますか?」
最近職場で若い人たちにこんな質問をよくする。
フナを釣った経験がある若者はたまにいるが、兎を追いかけたことのある若者はいまだ会ったことがない。
実はわたしはウサギや、日本カモシカや、日本鹿を追いかけたことが何度もある。イノシシに追いかけられたこともある。
今日、目の前にこんな野ウサギがいたので追いかけようとしたら、一向に逃げる気配がないのだ!「弱っているのかな?」と思ったが、若くて元気そうである。

_2681フッと横を見たら、ウサギの赤ちゃんがいるではないか!
オカアサンウサギは自分がおとりとなって、子ウサギを守ろうとしていたのである。
わたしはオカアサンウサギが心配しないように、少し離れたところから1枚だけ写真を撮らせて貰った。
それがこれだ!まん中に3羽の子ウサギが固まっているのがわかるだろうか?

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長坂の蕎麦屋 翁

白州まで行ったので、帰りに長坂の[翁]に寄らない手はない。


0178こんな素晴らしい森の中にあるおそば屋さん。
初代の時代から何度か通っている店である。
もっとも、蕎麦好きでここの蕎麦を食ったことがない人はいないのでは無かろうか?
(といっても地理的な問題は残るが)


0177この蕎麦が出てきて、わたしの大きな疑問が一つ解決した。
もしお時間があったら、わたしのブログをさかのぼって頂きたい。1つは5月25日の静岡市の「つど野」の蕎麦、もう一つは5月31日の森町の「百々や」の蕎麦の写真だ。
この3つは異常に酷似している。いや、今写真はないが伊豆は松崎の「小邨(こむら)」も同様なのだ!味は確かに店によって多少違う(特に蕎麦つゆとそば湯)が、どれも似ている。しかも、器は皆同じである。
思い切って聞いてみたら、3店は翁のグループだという(弟子という意味か?)。
それで納得!胸のつかえが取れた!

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2008年6月 4日 (水)

千葉山のシライトソウ

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_2573このシライトソウの群落を見つけて20年程経つだろうか。
ほぼ毎年訪れて楽しんでいる。
1輪や2輪ではそれほどでもないが、大群生の中に入ると、それは見事なものだ。
この近辺でこれだけの群生は珍しい。
ただし、20年前より少なくなっているのは植林した杉が大きく成長したからだろうか?
しかし、幸いなことに昔は一部に集中していたがいまは拡散している。
シライトソウの群落に近づくと、とてもいいかおりに包まれる。

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千葉山のササユリ

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_2588例年ならシライトソウが咲く時期はササユリが咲いているはずだった。
しかし、ことしは3本しか見ることが出来なかった。まだほとんどが小さなツボミだった。
開花までにはまだ2週間以上かかりそうだ!

わたしはこのピンクのササユリが大好きだ!とても清楚な感じがするからだ。
花の中は虫に汚されてしまっていたが(ササユリにとっては大事なことだが)、後ろ側のピンクは大変きれいだった。

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“Hana ”には“花 ”がよく似合う!

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_2578きょうは“Hana ”はササユリとのツーショットです。
とても上手に収まっています。
3枚目の写真は、ササユリの香りを嗅いでいるところです。
“Hana ”も「あぁ、いいかおり」って思っているのでしょうか?

_2570この写真はシライトソウと一緒に写したものです。
これも様になっていませんか?


_2595[おまけの1枚]これは山頂に行くために吊り橋をこわごわと渡っているところです。
“Hana ”は昔からこの吊り橋が大嫌いでした。
今回も「イヤダ!」といってヒーヒーと泣いていました。
こちら側からおせんべいをちらつかせたので、イヤイヤ怖そうに吊り橋を渡っているところです。

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千葉山のセッコク

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_2609千葉山山頂には「天然記念物の10本杉」がある。
わたしはうっそうと茂るこの森が大好きだ!
その大杉の高い枝にビッシリとセッコクが花を咲かせているのを見つけたのも20年程前だった。
シライトソウの時期、このセッコクも薄くピンクがかった花を咲かせるのだったが、今年はまだ殆どがツボミで、咲いているセッコクは少なかった。
300mmの望遠レンズでもこんなにしか映らないので、その大木ぶりがよくわかると思う。
枝に付いたセッコクがいっぺんに咲き出したら実に見事なのだが!

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2008年6月 3日 (火)

ヤマメ料理の藝術

_2544牛ヶ峰と大山の鞍部を下ったところにヤマメ料理の専門店がある。
山の中の一軒家だが、ここが滅法おいしい。先代が作った店だが、息子が見事に跡を継いでくれたのが嬉しい。
わたしは大事な客はまずこの店に連れて行くことにしている。

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_2534順番にヤマメの刺身、ヤマメの塩焼き、ヤマメの味噌焼き、ヤマメの唐揚げである。
それぞれの味が楽しめて素晴らしいのだが、じつは最高のおいしさは肉を食った後の頭だ!
これを再び火にかけ、じっくり焼いていただく。これぞ至福の時なり!
最後の写真はヤマメの甘露煮を作る過程だそうだ。きれいに並べて炙られているのが実に面白い!

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2008年6月 1日 (日)

初見:コアツモリソウ

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M_2479この花が今回の旅行の目的だった。
昔から是非みたいと思う花の筆頭だった。だから山を歩きながらもいつも気にして探していた。
今回ある方から案内を戴き、やっと目にすることが出来た。
なるほど、これでは自分で見つけるのは大変難しい。
①丈が10cmほどで花の大きさは小指の先ほどである
②花を前後左右から萼が隠している
③花の上に2枚の大きな葉があって花を隠している
④薄暗いところに生えている


0058そんな花だから写真を撮るのも大変難しい。
とにかく2枚の葉の下側にカメラとレンズをセットしなければならない。
それは腰痛持ちのわたしには大変酷な姿勢となる。
それでもわたしは痛さを忘れてファインダーの中のコアツモリソウに「こんなところに咲いていたんだね!」、「やっとあなたに会えてうれしいよ!」、「すごくステキだよ!」と話しかけながら何枚もシャッターを切った。

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大鈴山/犬連れ山行

大鈴山は結構名の知れたハイキングコースである。いくら写真撮影で腰を痛めたとは言っても、ここまでやってきて山登りをしない訳にはいかなかった。
登山口からすごい急騰を登り、およそ30分で稜線に出る。

_2508_2ここから大鈴山は稜線歩きなのでホッとしたのはつかの間、なんとアップダウンの連続で、そこから6つ目のピークが大鈴山だった。
しかし、この稜線、展望はないものの写真のような見事なグリーンシャワー。
こんな光景を目にするのは久しぶりである。

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M_2497山頂は一転開けて展望があるのだが、遠方より来たるわたしたちにはどこの山なのか見当も付かない。
やはり富士山と南アルプスがないと、方角すらわからない。
3枚の写真は山頂での“Hana ”の様子である。わたしも腰が痛かったが、“Hana ”はもっと疲れたようだ。
とうとう最後のの写真のように山頂に伏せてしまい、動くのは目のみであった。
そんな様子をわたしは地べたに“Hana ”と同じように伏せって撮影した写真。家に帰ってディズプレイで見て驚いた。
“Hana ”の左の目にわたしが地べたに伏せっている姿が、“Hana ”の右目に“Hana ”のオカアサンが立っている姿がはっきり映っているではないか!

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