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2008年5月

2008年5月31日 (土)

トキソウ(長ノ山湿原)

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_2420長ノ山湿原(奥三河)にも春がやってきた。
トキソウが咲き出したのだ!
もう少しすると湿原に一面ピンクのジュウタンのような光景がやってくる。
それが1週間先か10日先か、半月先かわからないのがツライ。
もう少し近ければ時々様子を見にやってくるのだが!

大きな真っ白い花のような、モリアオガエルの卵を見るのもここに来る楽しみだった。
でも、残念かな今年はもう皆孵化した後で、茶色くなっていた。

0045長ノ山湿原でもっとも目を引いたのがこの花だ!
この花は何という名かわからない。アヤメのようだがアヤメは山にしか咲かないはずである。
とするとカキツバタか?あるいはショウブか?たぶんカキツバタだろうが、「いずれがアヤメかカキツバタ」と言われるように大変にているが環境は全く違う。


_2439鳳来町からここまでの区間、殆どが渓谷となっていて素晴らしい景観である。
そんな岩場に、いまイワツツジが満開である。
この花、岩にしっかり絡んで毎年きれいな花を咲かせるまさに“根性ツツジ”である。

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笊蕎麦 百々や(ももや)

0035“百々や”は天竜浜名湖線:遠江一宮駅の駅舎の中にある蕎麦屋である。小國神社の門前町で、近くにはわたしのお気に入りの肉屋[入鹿ハム]がある。
わたしは前からこの蕎麦屋がおいしいことは入鹿ハムの女将から聞いていたが、なかなか寄る機会がなかった。“ふきのとう”さんの書き込みもあったので、今回は寄る目的でやってきたのだった。

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0032いきなり驚いたのは、メニューがつい先日行った笊蕎麦「つど野」(5/25)と酷似していたことだが、もっと驚いたのは器がつど野と全く同じものだった。蕎麦の味・つゆは勿論独自のもので、なかなかおいしい。雰囲気も落ち着き、とても駅舎を思わせない。
つど野との大きな違いは「田舎」(写真右)があったことだ!

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初物:甘々娘(カンカンムスメ)

_2443甘々娘とはいま話題のトウモロコシの種の名前である。後期高齢者近くの人はこのネーミングに感心することしきり!
さて、トウモロコシは初物が一番オイシイ。とても甘くて軟らかいからだ!
しかし、モロコシは高原産がおいしいので、旬は7月〜8月である。6月に食べれるモロコシは大変珍しい。
それが森町の一宮駅に曲がる交差点にあるA・COOPに人だかりが出来ていた。どうやらトウモロコシの入荷を待っている列のようだった。
わたしたちは直ぐクルマを止めその列に並び、整理券をもらって皆といっしょに待つと、どこからか軽トラがやってきて配布をはじめた。袋には「遠州森の里より真夏の贈り」と印刷され、栽培者の名前が張られていた。
わたしたちは6本入りの1袋を手に入れた。しかもまだ5月だというのに!
この甘々娘、本当に甘くておいしかった。

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きょうの“Hana ”

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_2465土曜日は殆ど雨に降られて、一番の目的を果たすことが出来なかった。
翌朝はいいお天気になったが、写真は朝の“Hana ”のお散歩の様子である。ビショヌレの草原を走り回ったので、顔がビッショリになってしまった。
ブルブルってしてもまだ水滴がたくさん残っている。

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2008年5月29日 (木)

山椒の花の佃煮 その2

_24095/18に、山椒の花の佃煮をupしたが、再びupすることになった。
また、山椒の花を摘みに行った人がいるからである。
この写真の左の佃煮は、山椒の花と新芽を煮たものであるが、右側の黄色い佃煮は正真正銘、山椒の花のみの佃煮である。
花は新芽に比べかおりも味もしっかりしているから、とても美味しいのだが、佃煮にする程の量を採るのは至って大変である。したがって大変な貴重品と言っていい。
これを温かいご飯の上に乗せて食べるのは至福の境地である。
なお、花の佃煮はあく抜きをしなくともよい。

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EF 35mm f/2

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_2400_2いままでは殆どの写真をTAMRON SP 90mm f/2.8 を使っていたが、なぜか今年に限って昔からしまってあった EF 28mm f/2.8 を引っ張り出して、このレンズばかり使っていた。どうも広角にはまってしまったようだ。そこで欲しくなったのがこの、35mm f/2 だった。
とうとう手に入れたこのレンズの試し撮りがこの2枚である。
う〜ん、ピントもいいしボケ具合もなかなかいい!これは長く使えるレンズかもしれない!
広角にはまった大きな理由は、レンズ自体が小さいことと手持ち撮影が可能なことである。どちらもザックの軽量化には大いに貢献することになる。要は年を取ったと言うことか!
このレンズで花の群落写真をたくさん撮りたい!

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2008年5月25日 (日)

笊蕎麦 つど野

雨の降る日曜日は食い物のことしか考えなくなるから、それが恐ろしい!
きょうは当ブログにコメントを寄せて頂いた“ふきのとう”さんご推薦の静岡市葵区津渡野にある蕎麦屋“つど野”に行ってきた。

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0022_2実は昨日、山形駅の近くの立派な門構えのそば屋に入りガッカリしていたので、用心しながら注文したのだが、テーブルに運ばれてきた薬味と蕎麦を見るなり1枚追加注文し、食べてみてそのおいしさにオドロキもう一枚追加注文した。
この店主、穏やかで人の良さそうな好印象だが、かなりの頑固者と見えて「もりそば」以外は酒しか置いていない。まぁ、それはそれでいい!
場所はかなりの山あいで緑溢れる美しいところだが、入り口の看板が小さく、たどり着くのに苦労する。まぁ、それも[迷路]みたいでいいかぁ!
なお、薬味がきれいだったので写真を撮ったが、わたしは薬味は使わない。特にネギは蕎麦つゆのかおりを替えてしまうから、美味しい蕎麦つゆには使わない方がいいかもしれない。

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大河内地区のB級

0026まずは平野のバス停前の山下商店の“よもぎ餅”。これは土日祭日にしか売っていない。
とにかくヨモギの量が半端ではない。したがって口に入れたとたんにヨモギのかおりが一杯に広がる。
それに小豆の粒あんもとても美味しい。
ヨモギが多いのは写真でもわかるだろう。見事なヨモギ色をしている。
また口にヨモギの食物繊維が残るのもまたいい。


_4302横山にある「小沢芳子」ブランドのワサビ屋のワサビ漬けと根ワサビである。
もうこのブランドはかなり全国に広まっているのではないかと思う。静岡駅にも売っているが、東京の自然食品店でも見たことがある。
とにかくこんなにおいしいワサビ漬けをわたしは他に知らない。
根ワサビは生のサクラエビや生のシラスを食べるときの必需品である。

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2008年5月24日 (土)

白露ふうき豆

_4299山形への出張があったのだが、忙しさのあまり何も準備しないでとりあえず新幹線に飛び乗り、ホテルにチェックインした。
わたしはタビの度に当地の美味しいモノを頂くのだが、コマッタ!何が名物で何が美味しいのかの知識が全くなかった(さくらんぼは売っていたが何せ高すぎ)。
そんな時フッと思い出したのが、時々取り寄せる富貴豆だった。さっそくホテルで調べてもらったら、明日の会議の会場である。文翔館に行く途中にあることがわかった。
翌日、会場に行く途中で立ち寄り、予約してから会議に出席し、帰りに頂いて持ち帰ることが出来た。
“富貴豆”はエンドウ豆(グリーンピース?)を炊いたもので、甘く煮た“うぐいす豆”のようなおかずではなく、高級和菓子である。口に入れたとたんに溶けるような食感と、豆の香りが口中に広がるところが和菓子のゆえんである。
匙ですくって食べたり、上品に楊子で食べたりするが、木の箸で頂くのが一番オイシイ!

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2008年5月21日 (水)

箱根/神山:犬連れ山行

どうしても行かねばならない用件が出来てしまい、休暇を取って山登りを楽しんできた。

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M2259_3大湧谷から見る冠ヶ岳は異様に見える。
途中から見える冠ヶ岳も面白い山容だ!
山肌に沢山のミツバツツジが咲いていて見事だった。
そして真横を見ると富士山がきれいに顔を出していた。
冠ヶ岳の山頂はせまいが、すぐ隣の神山はゆっくり出来るスペースはある。
昨年は5月20日に6本のコイワザクラを確認できたが、今日は虫食いの1輪を見つけるのがやっとだった。盗掘かあるいは遅すぎたのか?
ブルーのキクザキイチゲは数輪見ることが出来たが、やはり少し遅かった。

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箱根のベニバナヒメイワカガミ

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M_2368箱根のベニバナヒメイワカガミと言うのか、神山のベニバナヒメイワカガミと言うべきか、大湧谷のベニバナヒメイワカガミと言ったらいいのかわからないが、今年も見事に咲いていた!

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シリーズ“Hana ”には花がよく似合う

Tp_2371[“Hana ”には花がよく似合う]がシリーズになった。
しかし、今回は“Hana ”が疲れていたのか、あるいはわたしが疲れていたのか、ヒメイワカガミの前で何枚か挑戦したが、うまく撮れなかった。
しかし、なんと、今回はプロのカメラマンが同行しているので、きっとかわいい写真が撮れていると思う!

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2008年5月19日 (月)

山椒の花の佃煮

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_4272これは昨日富士山で摘んできたサンショウの花を佃煮にしたものである。
サンショウの新芽よりも花の方が香りはいいのだが、花だけで佃煮を作る程摘むのはかなり大変なので、新芽と花を一緒に摘む。
黄色い小さな丸いものが花である。
これをご飯の上に乗せて頂くと、かおりといい味と言い比類なきおいしさである。
また、山椒の小粒の実のようにピリリとアクセントも効いている。
山椒の佃煮というと普通は真っ黒だが、このきれいな緑の山椒も、時がたつに連れアクで黒くなる。そうなる前に食べてしまいたいものだ。

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“Hana ”の舌なめずり

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_4277昨日はいつも富士宮を通るときに購入する“さの萬”の朝霧牛のヒレ肉を仕入れてきた。
今晩はこのヒレ肉を鉄板で軽く焼いて食ったのだが、“Hana ”にはその端っこを少しだけだがトッピングとして生で添えられた。
その美味しかった報告を、わたしはカメラを構えて待っていたのである。
“Hana ”は勇んで報告に来た。あわよくば「もう一切れちょうだい!」と言わんばかりのご機嫌な報告だった。
“Hana ”は美味しいものを喰ったときにさかんに「舌なめずり」をする。
しかし、この舌なめずり、ホンの一瞬の出来事なのでさすがのわたしのデジタル一眼でも、なかなかそのタイミングをとらえきれない。
しかも黒い頭に黒い瞳だからいくら素早いEOSのオートフォーカスであっても、ピントが合ってくれない弱みもある。
この2枚の写真は“Hana ”の最大級の「ごちそうさまでした」・「おいしかったよ」のメッセージなのだ。

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2008年5月18日 (日)

ヤマシャクヤク(西臼塚)

_2270場所は富士山の側火山:西臼山近辺。ヤマシャクヤクが咲きそろう場所がある。しかし、この花、開花時期が大変短いので丁度いいときに見ることがなかなか難しい。それだけにどうしても見たくなる花だ。
さらにこの時期、カッコウ、ホトトギス、ツツドリ(共に夏の渡り鳥でありカッコウ科)の鳴き声が同時に聞こえるという大変ラッキーな場所である。
そしてまた、山椒(サンショウ)の新芽と花の時期でもある。この佃煮は最高なのだ!
まさにいま、木々は芽吹きに萌える美しいときだ!

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_2258ずいぶんたくさんのヤマシャクヤクが咲いていた。しかし、まだ2〜3日早いような気がする。
すでに終わっている花もあったが、殆どがまだツボミだったからだ。
花は大きいもので15cm位。大きいので迫力ある。

_2329花は開花するとこのように中に赤と黄のシベを覗くことができる。
しかし、この後は急速に花が開き、カタチが壊れてしまうので、ツボミの間に鑑賞した方がかわいい。

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ヤマシャクヤクと登山犬“Hana ”

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Hana__2338_10わが家の愛犬:登山犬“Hana ”は花がよく似合うと本気で思っている。
この2枚はヤマシャクヤクとのツーショットである。
花もかわいいが“Hana ”もたいへんかわいい。
山登りは花に出会うのが目的だが、そこにはいつも“Hana ”が同行している。
だからいつも一緒だし、ブログのタイトル「HanaHana」もそこからきている。
ただ、この子に花を愛しむ心があるかどうかは知らない。しかし、わたしたちが感動するのを見るのは好きなようである。

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_2285_3この3枚の写真は一面のブナ林の美しい芽吹きと、おいしそうなバイケイソウの新芽(見るからに美味しそうだけど猛毒があると言われているから食べないように!)の中の“Hana ”である。
この美しさの中でも“Hana ”の個性は決して負けていない!

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2008年5月11日 (日)

iPod nano(第三世代)

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_2249iPodなるものが存在し、若者達が音楽を聞くのに大変重宝していることを知ってはいた。しかし、わたしはそれに全く興味を示さなかった。音楽を聞くのにヘッドホンやイヤホンを使うなんて考えられないことだった。
しかしそれもひょんな事から4月20日にBOSEの[Noise Cancelling Headphone]Quiet Comfort 3 というとんでもないヘッドフォンを買ってしまってから、考えが変わってきた。
その後どうしてもiPodが欲しくなり、とうとう買ってしまったのだった。
幸いなことにBOSEのヘッドフォンからiPodに入門したので、実に臨場感のあるすばらしい音を何の苦労もなく聞くことが出来、たいへん喜んでいる。
また、机の引き出しを探したところ、BOSEのイヤホンも出てきた。この2つがあればコワイもの無しである。
とりあえずジョン・ルイスのバッハのCDを7枚 iPodに入れて楽しんでいる。

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2008年5月 9日 (金)

生しらす+生さくらえび丼

_2240夕方、疲れ果てて家に帰ったら「大石しらす店」で購入した生ジラスと生サクラエビがあった。(大石しらす店で買ったことが重要である)
わたしはすかさず“シラス&サクラエビ丼”を喰いたいと思った。
もちろん共に干したり釜揚げにしたものではなく、生の丼である。しかも丼の上にご飯が見えない位たっぷりとシラスとサクラエビを半々に乗せたものである。【写真参照】
これをわたしは“静岡丼”と命名した。
醤油に山葵を溶かしてぶっかけ、箸でシラスとサクラエビを混ぜながら食らう。
まさしく、いま、静岡でしか喰えない旬ものである。

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2008年5月 7日 (水)

小室山のツツジ 5/7

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2241_95月17日に伊豆高原でピアノトリオのコンサートを行う。曲目はシューベルトのピアノ三重奏曲 第Ⅰ番で、チェロが大変難しい。
その練習のためにちょくちょく伊東を訪れている。
トリオの練習場所が小室山の中腹なので、その度に椿やツツジの花が気になる。
前回はこのブログでも紹介した4月23日で、まだ3〜4分咲きだったが、さすがに今日はすでに峠は越していたものの、部分的にはまだまだきれいで、十分に楽しませてくれた。

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2008年5月 3日 (土)

庭のサクランボ

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_42653月13日にこのブログで、庭に咲くサクランボの木の花を紹介した。
今年は花も見事だったが、実も豊作だった。
3人のマゴ達が見守る中でサクランボの収穫を行った。
今年のさくらんぼは例年になくあまく美味しい。マゴ達も大喜びだった。
食べ過ぎてお腹を壊しはしまいかと心配した!

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