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10日ぶりの雪山に入った“Hana ”は、最初のうちは大喜びで雪に首をこすりつけては感触を楽しんでいた。 しかし、わたしたちが写真に集中すると“Hana ”をかまってやれないので、そのうちふて腐れて雪の上に伏せってしまう。 そしてなにやらヒーヒー、フーフー独り言を言いながら注意を惹こうとしているのだが、それも功を奏さない。 そのうち面白くなさそうな顔をしてふて寝をしてしまう!そんな姿がかわいくて写真を撮ろうと呼ぶのだが、殆ど反応を示さない。
2008年3月17日 (月) 登山犬 “アマティ” | 固定リンク | 0 Tweet
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