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朝6時だった。いきなり台風が来たように岡崎の孫ファミリーがやってきた。 「きょうはわたしの大事な本番があるから来てはいけない」と言ってあったはずだが、一方的にやってきて起こされた。わたしたちは揉みくちゃにされたが、“Hana ”はもっとかわいそうだった。枕扱いを通り越してジュータン扱いされていた。
案の定、夜7時から伊東で行われたチャイコフスキーのピアノトリオ「偉大な芸術家の思いで」は集中力を欠く演奏になった気がする。いや、孫のせいにしてはいけない。修行が足らなかったのだ!
2007年6月 2日 (土) | 固定リンク | 0 Tweet
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