« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月

2007年4月28日 (土)

黒姫山のミズバショウ

_2637_1

_2650

M_2636

M_2642この時期信州に来るときは、この黒姫山の登山道の途中にある「古池」の水芭蕉を見るのが大の楽しみなのである。そしてこれが今回の旅行の目的だったのだ。
が、訪れてみるとなんと今年は花々が遅れていた。あんなに「暖冬、暖冬」と言われていたのにまだ10日は早すぎた。
本来ならこの湿地一面にミズバショウとリュウキンカが咲き乱れている筈なのである。
今年はまだホンのちょぼちょぼだったのが残念!

_2658古池はこんな感じである。
たしかにまだ春という寄り冬の感じがする。

_2645奥にはいると木道もないので、“Hana ”はバシャバシャとミズバショウ沼の中を苦労して歩いている。

M_0899本来ならこのようにミズバショウとリュウキンカが一面に咲いている。
残念ながら今年は最盛期を外したが、これだけの景色を見れたので大満足である。来年こそ、すばらしい黒姫山のミズバショウをまた見たいものだ!

| | | コメント (2)

小諸の懐古園

M_2549_1

M_2552わたしたちは旅行してもいわゆる行楽地・観光地には目もくれない。
しかし、桜だけは(ソメイヨシノ)観光地でないと見れない!おそらく桜も今年最後ではないかと思って、遠回りして小諸の懐古園を訪ねてみた。
天気予報では大雨の予想を流していたが案の定、ものすごい雨に見舞われたが、“Hana ”にはカッパを着せて桜見物にいった。
残念ながら桜はもう昨夜来の雨で皆散ってしまっていた。わずか1本残っていたシダレザクラがこの写真である。
“Hana ”もあきれている様子が顔に現れている。

| | | コメント (0)

布引観音

山岳信仰には独特の歴史と文化が存在し、それに触れるのは大変有意義である。
今回は信州の2つの神社仏閣を訪れた。どちらも登りに1時間もかからないから簡単にお参りできる所である。

_2557_1写真は小諸の布引山の中腹にある布引観音である。
険しい渓谷をハアハアいいながら登ってくると、ものすごいところにこの観音様は鎮座しているこれだけでもう御利益は充分に期待できるものである。
さて、このお堂の横の真っ暗い中に階段があって、山頂につながるのだが、実はここからが急坂で、登山犬“Hana ”も躊躇する程である。

_2562_1この写真は山頂直下から浅間山を望んだものである。先ほどまでものすごい雨が降っていたのだが、布引山に登りだしてから雨はすっかりやんだ。観音様の御利益だったかもしれない。

_2563_1

_2567_1山頂を過ぎると一面のカタクリの群生地(実はここが目的だった)なのだが、残念ながら花はもうほとんど終わっていた。
かわりにイカリソウやヒトリシズカがかわいらしく咲いていた。

_2570

_2572一回りして観音堂に降りてくると、そこは見事な「春の里」であった。コブシ、シデコブシ、モクレン、レンギョ等が咲き乱れていた。

| | | コメント (0)

戸隠神社(奥社)

_2671_1戸隠高原の水芭蕉やカタクリが咲いている美しい遊歩道を歩き、参道に出てから急な階段を登ると、およそ小一時間で戸隠神社に着く。
その間、歩きながら一歩一歩戸隠だけが近づいてくる感覚は圧巻である。
神社に着くともうすぐにでも手の届きそうなところにあるすごい形相をした戸隠岳。まさに霊感をヒシヒシと感ずる一瞬である。
が、一目ではっきりわかる鉄筋コンクリート建ての本殿とはなんということか?これを神の住まいとしていいのか?わたしは大変複雑な心境でそこを後にした。

| | | コメント (0)

雪原の“Hana ”

_2578

_2591

M_25934/28ペンションに着いたらなんと雪が降り出してきた。この時期の雪には“Hana ”もビックリ!
荷物を部屋に入れたら早速お散歩(18:15)。“Hana ”は大はしゃぎで雪の積もったクマザサの中から抜け出してきた所である。

_2624

_2627

_2633_1

翌朝は早くから“Hana”を連れ出しお散歩。“Hana ”は大喜びで雪の感触を楽しんでいた。
お天気は見事に回復し、北アルプスの山々などの大パノラマが広がっていた。

| | | コメント (0)

犬連れペンション/チロル

_2605

_2595わたしたちは全国の(かなりオーバーな表現だが)「犬連れペンション」を渡り歩いている。その中でももっとも気楽に行けるのがこの長野県菅平スキー場のそばの峰の原の「ペンションチロル」である。写真はオーナーと“Hana ”がお話ししているところである。
ところで2枚目の写真は、今回初めて食べた「蕎麦サラダ」である。大変おいしかった。蕎麦とドレッシングがこんなに合うことをはじめて知った。

M_2599

_2596

_2610ごちそうを前にした“Hana ”や、多くのお友達の中での“Hana ”の表情は面白い。
どれもみんなかわいい!

_2618

_2612

_2607他にも大勢のお友達がいたのだが撮れていない。
“Hana ”はわりあい誰とでも遊ぶので皆に可愛がられていた。
最近は小型犬が圧倒的に多いのが寂しい。昔は大型犬ばかりだったのに!

| | | コメント (0)

2007年4月27日 (金)

ハンティングワールドの二つ折りサイフ

わたしは“ブランド志向”が強い訳ではない。が、時として「これでなくてはダメダ!」といものが現れる。
例えば腕時計だ。30年来[TAG Heuer]だけを数個用いている。デザインが大変気に入っているのだが、最近のデザインはあまり好きでないので買い足してはいない。
カメラはフィルム時代から[NIKON]党であったが、あるきっかけで[CANON]党に変更して10年以上になる。
しかし、クルマは2度と同じ会社のクルマには乗ることはなかったのだが、ドライブ歴45年にもなると、もう種切れであまりこだわってもいられなくなっている。
さて、今日の話しは“おサイフ˝である。これは大のお気に入りがある。ハンティングワールドのおサイフである。すでに十数年、同じハンティングワールドの同じ2つ折りサイフを使い続けている。今回5回目の新調をした。

_0893

_0895ところが、今日届いた包装を空けてみて驚いた(左)。いわゆる「バチュークロス」といわれるナイロンクロスの色と手触りがいままでと変わってしまったのである。
新旧2つのサイフ、同じように写したつもりだったが、やや失敗している。それもこのクロスの違いが少なからず影響していると考えられる。
①従来は黒に近い紺色だったが、あたらしいものはブルーに近い紺である。
②従来は手になじむしっとり感があったが、新しいモノはザラザラしている。
③従来のクロスはツヤがあったが、新しいモノはツヤ消しとなっている。
手になじんでいるモノにはこういう変革をして欲しくない。2〜3日使って気に入らなければ、もうわたしのサイフへのコダワリは捨てることにする。

| | | コメント (0)

2007年4月26日 (木)

花の山

M1167_1

M1184_1

M1181_1

M1194_1これはわたしではなく、オカアサンが友達と訪れた霧訪山〜大芝山の花のレポートです。
左からイワウチワ、オキナグサ、カタクリ、ニリンソウの写真です。
みな、春を代表する花々でいいですね!行ってみたいです。
ボクは今年はまだイワウチワとオキナグサは見ておりません。ニリンソウはもう終わりに近いようだけど、見事な群落とピンクの萼がかわいい!

| | | コメント (0)

2007年4月25日 (水)

伊東/小室山のツツジ

Photo_25

2チャイコフスキーのピアノトリオ「偉大な芸術家の生涯」の練習のため、伊東の小室山麓の練習場を訪れた。折しも小室山はツツジ山のまっさかり!少々練習時間に遅刻してでも、一目見たくて寄り道した。見事に一面ツツジが咲いていた。このゴールデンウィークはすごいことになるだろう。カメラを持っていなかったのでケータイに納めた。

| | | コメント (0)

サザエの佃煮

_0885_1

_0889 _0890

10時から始めた練習は16時に終わった。度々伊東には来ているのだが、こんなに早く帰れることはほとんど無い。
帰りに海産物屋の“ふじいち”が開いていたので、うまそうなモノを探しに寄ったら、サザエがあった。佃煮用に小さなモノを選んでもらって、20個程買ってきた。サザエの最もうまい喰い方は壺焼きや刺身より、なんといっても佃煮である。そのためには小さいモノに限る。
他には冬の特産物“はんばのり”と、これは喰ったことはないがうまそうなので“あおさのり”を買ってみた。

| | | コメント (0)

2007年4月22日 (日)

“Hana ”の佐渡みやげは山ダニ

M_0881

M_0865_1日曜日だというのに朝から雨が降っていた。久しぶりにゆっくり出来た訳だが、“Hana ”をさすっているときに、顔に食いついている山ダニ(マダニと思われる)が見つかった。
かなり大きくなっているから(約6mm)、先週佐渡に行ったときのおみやげと思われる。引き抜いてなんとかダニの顔を撮ってやろうと頑張ったのだが、ティッシュの上を歩き回るので、なかなかうまくいかない。しかし、皮膚内に食い込み抜けにくくなっている構造の顔を見ると「なるほど〜!」と納得してしまう。

実はわたしもかって食いつかれたことがあるのだ。お風呂から出てバスタオルで体を拭いているときに、自分の胸に1つのホクロを発見した。「あれ?こんなところにこんな大きなホクロがあったんだ?」と思ってタオルでぬぐうとそのホクロの位置がペロリとずれた!わたしは慌てて逆にぬぐうと、そのホクロは元の位置に納まった。ホクロの黒い部分がペラペラしているのはただごとではないと思い、1人で「どうしよう!どうしよう!」とパニックになった。
家内によく見せたら「ホクロに足があるよ!」という大発見をしてくれたのである。
わたしはその晩、近所の外科医を時間外訪問し、ダニの切除手術を受けたのだった。
しかし、その後は“Hana ”に食らいついたダニを2本の指でつまみ、エイッとばかりもぎ取る技術を習得している。

| | | コメント (0)

2007年4月21日 (土)

長者ヶ岳にカタクリを訪ねて

M_2500

M_2508

Gm_2522長者ヶ岳には実はカタクリの大群落が2カ所有る。これだけ大きな自然の群落はめずらしい。
今年もアチコチ歩き回って随分沢山のカタクリの花を見てきたし、カタクリの花の天ぷらも食することが出来た。

毎年長者ヶ岳のカタクリがその年の見納めとなる。
さて、今年の長者ヶ岳のカタクリ、下の群生地は満開だったが、上の群生地は例年になく花が少なかった。ことしの異常気象が原因なのか?あるいは遅れているのか?
 まさか、盗掘で無ければいいのだが!来年のこの時期、また登って確認しなければ!

M_2534下山途中にエイザンスミレの大きな株があった。
スミレはかわいいがなんせ種類が多すぎて覚えきれない。スミレの本を持っているのだが、かなり厚い本となってしまうので、山に持って行くには不向きである。

M_2539_1このキスミレは長者ヶ岳に来る楽しみの1つである。高山性のキスミレにここで会えるのはとても嬉しい。派手な黄色がステキである。

| | | コメント (0)

長者/犬連れ山行

_2493わが家の登山犬“Hana ”は3/29にシーズンに突入以来、未だにそれは続き、いままさにヒートの真っ最中である。家の中ではパンツをはかされ、こんなふうにグダグダしているが、時折ストレスが高じてわたしに襲いかかってくる。
だからお休みの日はできるだけパンツを脱がせて外に連れ出してやるのである。

M_2532

M_2529いま、山は芽吹きの季節である。柔らかい美しい葉がまぶしい程美しい。
この山は何故か特別「クロモジ」(ツマヨウジの材料)が多い。クロモジはいま花が付いている。それを口に含み、いいかおりを楽しみながら山を歩く。

| | | コメント (0)

猪之頭の春

M_2543山から下りてから猪之頭に寄り、静岡県指定天然記念物、ミツバツツジを見た。右の大木が天然記念物である。なかなか立派で見がいがあるが、残念かなやや遅すぎたかな?
この猪之頭の部落、まさに春まっただ中。村中の家が花に埋まっていて、別の世界のようだった。

1156この猪之頭のはずれにある「鱒の家」は昔よく行った鱒料理の家である。久しぶりに寄ってみることにした。
ここは鱒のコース料理(定食)のみだが、1品1品がとても上品であり、美味しい。大変良く研究された料理である。
しかし、庶民のわたしにはやはり鱒と言えば「塩焼き」を連想してしまうのである。できることなら「鱒の刺身と塩焼き」コースを設定して欲しいものである。

そういえば三重の藤原岳の麓の鱒料理は自分で七輪で鱒を焼いて食べさせる。わたしはいつも塩焼き6匹と刺身を1匹注文することにしている。あまりのうまさにぺろりと喰ってしまう。

| | | コメント (0)

2007年4月18日 (水)

雪割草の夢

M_0766

M_2439

M0838

M_0773

_0771今年の佐渡は、お天気の影響で十分に満足したものではなかった。特に雪割草に関してはまだまだ心残りで、家に帰って数日経っても欲求不満で何度かカメラのデータを覗いていたら、さらに数枚みつかったのでアップしてみる。
まぁ、こうして並べてみると、1株として同じ花はなく、それぞれがとてもかわいいので、それなりに満足できる。
あとは1年後の来年の今頃までワクワクしながら待つとしよう!

| | | コメント (0)

2007年4月13日 (金)

雪割草咲く佐渡を訪ねて

M_0843毎年4月下旬に佐渡を訪れ、雪割草に面会しているのだが、[今年の佐渡は雪が少ない]との情報を得、例年より10日ほど早く設定した。
直江津港から小木に着き、真野に向かう途中、道ばたで「おや?」と思ったら、案の定雪割草が咲き乱れていた。

| | | コメント (2)

雪割草の宝庫

M_0836

M_0761

M_0768

M_0786

M_2440

_2441明日のお天気が心配なので、そのままドンデンに向かう。昨年チェックしておいた場所は見事なお花畑だった。
写真を撮った後、徐々に高度を上げていったのだが、日がかげり出すと花も閉じてきたので、初日の撮影を諦めて宿に向かう。

| | | コメント (0)

ヒミツのミズバショウ池

_2455_1

M_2485_1

_0798

_0804

1103

M_24512日目は暴風警報が発令される程の荒天で、雪割草の花は望めなかった。
それで、[縦池の清水]にあるミズバショウ池を訪れることとした。ここを「秘密」と書いたのは、標識が一切無く、ただ原生林をさまようと数個のミズバショウ池を発見することができるからである。昨年は2個しか見つけられなかったが、今回は4つの池を見つけることができた。
まさに水芭蕉は最も美しい時季であった。これらの池はカタクリが周りを囲んでいる幻想的な雰囲気を醸しているのだが、カタクリは残念ながらこの曇天では花びらを開いてくれなかった。

| | | コメント (0)

佐渡のカタクリ

M_2490カタクリの花は、咲く地域によって色や形や模様が違うように思う。だからいろいろな地域のカタクリを見たくなってしまうのである。
しかし、それは花だけではなく葉も草である。特に佐渡のカタクリの葉は斑がなくのっぺりしているのが特徴である。

| | | コメント (0)

犬連れ旅行

M_3佐渡汽船はペットの持ち込みに関しては、大変気を遣ってくれる。お犬様用にエアコン完備の1室が与えられているのだ。しかし、“Hana ”にとってはありがた迷惑で、その部屋には決して入ろうとしない。無理矢理入れても2時間40分泣き通しなのである。そこでクルマの中に放置するしか他に方法を持たない。
さて、この船も他の例に漏れず、カモメたちが餌をねだって沢山やってくる。ポプコーンやカッパエビセンを蒔いてやると群がってくる。わたしは煎餅のカケラを手に持ち、それを差し出して待っていたら、わたしの手から上手に煎餅をさらっていったヤツがいた。

| | | コメント (0)

“Hana ”には花がよく似合う

M_2468_1

M_2473

Gm1128“Hana ”はいつもお花畑に付いてくる。だからすっかり楽しんでいるのかと思うのだが、実はそうでもなさそうである。やはり“Hana ”にとっては「花より団子」なのだろう。
でも、お花畑の“Hana ”はとてもかわいい。椿のリース姿もとてもかわいい。
そういえば、こんなミズバショウ池はめずらしい。木道が付いていないからめずらしい。だからわたしたちはゴム長靴で訪れなければならない。
“Hana ”はそんな秘密の場所にも入っていく。
ところで、いまだにオシメをしている“Hana ”は、クルマから出されるときはオシメを取ってもらえる。だから清々して、気持ちいい顔をしている。

| | | コメント (0)

犬連れ宿

1109

1117今回は国民宿舎[ホテル姫崎]に連泊した。大型犬でも気持ちよく停めてくれるし、料金は安いし、景色はすばらしいので、大変良かった。特に大型犬連れでも泊めてくれるのは大変有り難い。
ホテルの庭に花崎公園と、その中に大変レトロな灯台がある。なんでもこの灯台は世界100選の一つだそうな!
この先は見事な絶景の海岸である。

“Hana ”が首にしているリースは、庭に落ちた椿の花で作ったものである。とってもかわいいのだが、“Hana ”は迷惑そうであった。

| | | コメント (0)

新潟グルメ旅

Photo_9家に帰ったら体重が2kgも増えていたからまずかったな〜とふり返りながらも、うまかった品々を思い出して書いている。
まずは甘エビとボタン海老の話しである。わたしたちは直江津に着くとどんなに時間が無くともフェリー乗り場に直行せず、[さかなや魚勢]に寄って甘エビを買ってからフェリーに乗るのを常としている。今回は甘エビの他においしそうなボタン海老も仕入れ、フェリーに乗り込んだ。出航するやいなや新聞紙を広げ、用意した醤油をかけてムシャムシャといただく。静岡で喰うのとは全く違って、まるで気が遠くなるようなうまさである。
いつも後で気付くのは静岡産のマイワサビを持っていなかったことである。

_0851

_0847

Photo_10上越市の[御母家]のちまき、笹だんご、ヨモギ饅頭の写真である。ちまきはこの他笹皮で包んだホタテ、タケノコ、マイタケの4
種がある。笹団子はやや甘さ控えめでとても香がよくうまい。さて、このヨモギ饅頭はすごい。ヨモギの香りがとても上品で、こんなうまい饅頭ははじめてである。

_0863

_0859

_0861この3枚の写真は、帰りに小淵沢で蕎麦を食おうと思って寄り道したときに、インターの直ぐ側で見つけたものである。
1枚目の写真はなんだか分からないだろうが、カタクリの花芽である。2枚目の写真を見れば納得できよう。少々古くなっていたが、「人に喰われるよりは」と思って買った物である。天ぷらとおひたしでおいしくいただいた。なんせカタクリの花を喰ったのははじめてである。店主は「栽培もの」と言っていたが、確かにそうだろうと思える。
3枚目の写真は同じ店で売っていた天然の山ウドである。わたしはこの山ウド採りの名人だったが、この山ウドは年々シマが移ってしまうので、現在わたしはその秘密のシマを持っていない。
この山ウドは酢みそで食うのもいいが葉の部分の天ぷらはタラの芽をしのぐ。

佐渡では毎年コゴミをたくさん採るのだが、今回の収穫は0。まだ全く芽を出していなかった。その代わり、雪の中から顔を出している黄色い蕗の薹は沢山取れた。佃煮と天ぷらでいただいた。

| | | コメント (0)

2007年4月 8日 (日)

牛ヶ峰犬連れ山行/大山桜・水芭蕉・アケボノスミレ

1049

1060

1068

M1041毎年この時期は牛ヶ峰デーとなる。山頂の大変大きな山桜、中腹の高山之池の水芭蕉(広い静岡市とはいえ自生しているのはここのみ)、同じく中腹のアケボノスミレが見頃であり、さらにワラビやフキが最盛期の頃だからである。
きょうは久しぶりに犬連れ仲間と一緒だったのでクルマを2台使い、谷沢(やざわ)から登り八十岡(やそおか)に降りるコースを設定した。

初めの2枚は山頂の山桜。見事な桜だが、青空でないのが残念である。
水芭蕉は今年は何故か不作だった。極端な異常気象が影響しているかもしれなかった。写真が撮れたのはこの1輪だけだった。
アケボノスミレは毎年見ている高山之池近くの群生地にはほとんど見られなかったのはなぜだろう?この写真は谷沢口近くで大きな群生を見つけて撮ったものである。
ワラビもフキもそこそこ採った。春を満喫する一日だった。

| | | コメント (3)

牛ヶ峰といえば牛ヶ峰荘(ヤマメ料理)

1086

M1075

M1085

1079牛ヶ峰に登った後、必ず寄るのがこの牛ヶ峰荘である。牛ヶ峰の中腹にひっそりたたずむ小屋であるが(クルマで行ける)、この中で大変な料理が待ち受けている。わたしはこれを「ヤマメ料理の芸術」と呼び、本ブログでも度々紹介している。

2枚目の写真は、ヤマメの刺身を喰った後、残った頭をさらによく焼き、顔ごとくらいつくのだが、実はこれを喰いたが為に刺身をいただくと言っても過言でない。これは一度喰ったらやみつきになる。

3枚目は“活き作り”を作るときに削いだ皮を焼いたものである。醤油を少々つけていただくと香ばしくて大変美味しい。

4枚目は両端が塩焼きで、中の2匹は内蔵を引き出し味噌を詰め込んだヤマメを焼いている(味噌焼き)ものである。ご飯のおかずに最高である。

なお、クルマ運転のため酒を飲めないが、ここのみそ汁(ヤマメの粗を出汁にした)、ご飯、漬け物も特筆に値する。酒を飲まなくとも充分満足できるのが嬉しい。

| | | コメント (0)

年老いた登山犬“Hana ”

1056_1

M1051_1普段、“Hana ”の顔を下からのぞき込むことは、あまりしたことがなかった。今日、牛ヶ峰山頂の斜面で“Hana”を座らせたときに、“Hana ”の顔をまじまじと眺め、その白髭の見事さに驚いてしまったのだ。
しかし、それも10才を超えた大型犬だから、すでに老犬に属するし、人間の年に例えればわたしよりも年配だから当然のことかもしれない。
確かに、よく考えてみたらわたしの顔もすっかり白髭となり、常時それを蓄えている。その点ではわたしと“Hana ”は同類項である。
しかし、相違点も見つけることができた。その1つは、わたしの顔は日には焼けているがあくまでも黄色人種のそれであり、“Hana ”のように真っ黒な顔の中の白髭とは性格が違う。もう1つは、わたしの白髭は少なくとも2週間に一度は手を入れ“ちょいわる風”を装っているオシャレ髭である点である。

| | | コメント (0)

2007年4月 6日 (金)

蓬莱泉の「空」

_0758

_07531月7日のブログで紹介した幻の銘酒、純米大吟醸の「空」が手に入ったのである。あの時点で来年の3月の予約をしたのだが、その話しを聴いた知り合いが「空」が手に入ったといって届けてくれたのだった。
わたしは普段は酒を愛でず不調法しているが、この酒だけはうまいと思う。これを飲むと1年以上先の予約もアリだな!と納得もできよう。

さて、本日の酒の肴だが、これも静岡では珍しく入手できたホタルイカである。先日直江津で喰ったホタルイカには及ばないが、本ワサビと醤油で喰う生ホタルイカは最高である。
なお、このカタクリの小絵皿は陶芸家:宗像睦生氏の作品である。

ところで、わたしのブログ「蓬莱泉」に、「鳳来泉」で検索してくる方が多い。たぶん鳳来町の鳳来と間違えているんではなかろうかと思うのだが!

| | | コメント (0)

2007年4月 5日 (木)

肋骨骨折の報告

0012_1

0011_11週間前(3月28日)に真富士山に登った時の写真を頂いたので、あらためて更新してみた。この場所は第一真富士と第二真富士の中間点で、2006年12月23日の本ブログでも詳しく述べている、曰く付きの岩場である。
しかし、万一足を滑らせても、これだけ木がありロープも張り巡らせてあるので心配はいらないが、“wan”にとっては手が使えないので怖い場所かもしれない。
1枚目の写真はわたしであり、2枚目の写真ははっきりしないが赤いザックを背負っている“Hana ”が確認できる。

さて、2つの真富士山を縦走して、大変気分よく下山の途中、“Hana ”ではなくわたしの身にアクシデントが起こった。この件は未だ未公開ではあるが、もうすっかり完治したので報告することとした。
下山途中、水場で“Hana ”に水浴びさせようと登山道を外れようと、積もった落ち葉の上に足を乗せたとたん、勢いよく後ろに転けた。その瞬間脇腹を打ち、一瞬息苦しくなった。とっさに「しまった!肋骨を折った!」と認知した。わたしはいままで山岳サイクリングで、山の中をMTBで走り回り、2度肋骨を骨折しているから
この怪我に関してはよく理解している。 ①医者に行っても何もしてくれない  ② 怪我をした当日はたいして痛くはない  ③翌日から2〜3日は痛いがそれが過ぎれば日々快方に向かい、2週間程で完治する  というのがわたしの経験談である。
ところが、今回は翌日以降、想定外の痛さがあり、自分でもやや心配になり病院に行ってレントゲンを撮って貰ったら2本3カ所の骨折だということだった。これでは痛いはずである。これが3日目である。
例によって病院では何もしてくれないので、ただ痛みに耐えるしかなかった。そのためには寝ている訳にはいかず、家財道具を持って鳳来町に出かけ、愛知や長野の山野草探索をしながら気を紛らわせ、痛みに耐え続けた。
結局、想定通り1週間後の4月3日には殆どの痛みから解放され、現在も痛んだ方を下にして寝ることはできないが、それ以外は完治した。ヤレヤレ!

| | | コメント (0)

2007年4月 1日 (日)

久しぶりの鳳来町/山葵田

M_2374毎月2度平均で鳳来町に通っていたが、今回は忙しさが重なって、1月7日の節分草以来だ。ちょっと怪我をしていて、荷物を積んだり、運転さえも痛かったが、18年度にたまったストレスを解散させるには、行くしかなかった。
いまちょうどワサビの花が満開!よく見るとなかなかかわいい花である。いっぱい貰ってきたので三杯酢や、天ぷらで頂くとする。

_2358五右衛門風呂の竃口である。この炎を見ていると、大変心が落ち着く。そして気力が湧いてくるから不思議だ。
昔の人は毎日この炎をみていた。わたしも子供の頃は毎日炊いていた。コレがわたしの仕事だった。
18年度末、ギリギリに訪れた五右衛門風呂。無理してでも来てよかった!

| | | コメント (0)

香嵐渓のカタクリ

M_2290

M_2294

M_2309

Mg_2311香嵐渓のカタクリは今が盛りだった。ここのカタクリは、他では見られない大きな特徴がある。写真でも解るとおり、ものすごい数のカタクリが一斉に咲いていることだ。
こんなことは自然の野山ではあり得ないことなので、おそらく種を蒔いたり、栄養を与えて大事に育てているのだろう。こうなるとほとんど「園芸種」と言っていいほどであるが、この景観は実に見事である。

なお、この山には白いカタクリ(アルビノ)が異常に多い。たしかに数が多いからアルビノも多くて当然かも知れないが、こんなに沢山見れるところを他に知らない。
白いカタクリも清純でわたし好みである。

| | | コメント (0)

和菓子処両口屋の中馬柿

_2365

_2370香嵐渓の前の足助宿場町の旧道に和菓子処両口屋というお菓子屋さんがある。そこで「中馬柿」というお菓子を買った。わたしの大好きな干し柿の、種を抜き取って栗きんとんを詰め込んだものである。
見たところ、ただの干し柿だが中を割ってみると、このように栗のつぶつぶが混じった栗きんとんがいっぱい詰まっていた。
なお、このカタクリのお皿も両口屋の近所の瀬戸物屋で買ったものである。

| | | コメント (0)

ハルリンドウ

_2410

M_2424帰りに二俣のさいとうラーメンを食った後、小国神社近辺のハルリンドウを見に寄ってみた。実に見事に咲いていた。

ハルリンドウはつい1週間前、雨生山に見に行って感動したばかりだったが、ここのハルリンドウはそんなものではなかった。

もっとも、この小国神社も、毎年訪れ、春を感じているのだったが、今年は例年になく見事だった。

| | | コメント (0)

ザゼンソウ と ミズバショウ

_2339

M_2345長野県の治部坂スキー場周辺で座禅草や水芭蕉が咲いているという情報があったので、足助から長野の伊那にとんだ。
探し回った挙げ句、まだほんの出たてたばかりの水芭蕉がいくつか見つかった。余りにも小さくて水芭蕉にには見えないが、間違いなく水芭蕉である。ただ、不思議なことに花よりも葉の方が大きいのは何故か?

座禅草が見つからず、あきらめかけていたときにフとクルマの外を見たら発見できた。
わたしはこの座禅草が何故か好きだ!非常に愛嬌のあるスタイルである。それに不思議だが2人で寄り添っている花が多いのはなぜか?

| | | コメント (0)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »