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2006年12月22日 (金)

牧渓(信濃柿・まめがき)

_9794大変珍しい岐阜のお菓子を戴いた。菓子の名前は「牧渓」という。お菓子屋さんは「松花堂」と書いてあるが、添付された説明書を読んでも何もわからない。口で説明すると「かなり小さな干し柿を砂糖でまぶしたもの」である。でもこれでは何のことかわからないであろう。ネットで探してもいたのだが、「牧渓」や「松花堂」ではヒットしない。送っていただいた本人に問い合わせたら「信濃柿」だという事が解った。そこで信濃柿で検索すると「マメガキ」とも言われるらしい。また「ドングリみたいな柿」だと言うことまでは解った。それ以外は未だに謎である。
しかし、この小さな砂糖にまぶされた柿をひとたび口に入れると干し柿の香りと甘さが口いっぱいに広がって、一瞬のうちにわたしを幸せの絶頂に導く。「世の中にはこんなにもうまいモノがあったのだ!」と感動するのである。砂糖菓子の中身はマメガキそのものだから、柿のヘタと皮は口の中に残る。しかし柿の種は何故か残らない。余りにも小さいので干すことによって消滅してしまったのかも知れない。
これはわたしと“Hana”へのお誕生日プレゼントである。“Hana”にはもったいなくてあげられないから、わたしが1つづつだいじに頂くとする。
とにかく柿好きのわたしには、大変貴重なプレゼントだ。

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