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2006年12月

2006年12月31日 (日)

2006年 書き納め

「“Hana”ちゃんの育児日記」を書き出して10年。全15巻を発行し(16巻は未完)、その後2006年の元旦から本ブログ(HanaHana日記)に切り替えてちょうど1年になる。HanaHanaとはもちろん黒ラブの「登山犬“Hana”」と、大好きな「山野草の“花(Hana)”」を掛けたネーミングである。

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_1653当初の育児日記は、まさに“Hana”の成長記録であったが、そのうち“Hana”の登山記録の傾向が強くなり、“Hana”と共の探花山行記録となった。その後も進化(?)をとげ、「日々思うこと」が語られ、さらには愚痴をこぼす格好の場所ともなった。さらには食い道楽が芽をもたげ、現在のブログはグルメ内容が大変多くなってきている。
時を同じくして“Hana”は満10才を迎え、「登山犬」から「軽ハイキング犬」となり、“Hana”の記事はかなり減少するという状態に陥っている。
事実、このブログの来訪者をカテゴリー別に見てみると(最近3ヶ月間)、トップは「B級グルメ」であり、「五右衛門風呂」、「山岳サイクリング」、「登山犬」、「山野草“花”」と続く。「五右衛門風呂」と「山岳サイクリング」は意外であるが、一般的な興味としては大きいものがあるのだろう。また、出来れば「登山犬」と「山野草“花”」が最上位にあって、「B級グルメ」がそれに続くのが理想ではあるが、最近のわたしの行動からして、また活動にシーズンが影響することからやむを得ないと考える。
さて、来る2007年。その傾向はますます増長するだろうが、今まで同様「気楽につづれればいいなぁ!」と思う。

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2006年12月29日 (金)

白露ふうき豆

_9847これはおかずの「うぐいすまめ」ではない。「白露ふうき豆」と呼ばれるお菓子である。
このお菓子を毎年山形から送っていただいているのだが、余りの旨さに自分でも時々注文している。
青エンドウ豆を砂糖で炊いたものだが、大変しっとりとした、そしてほっこらとした食感である。箸で食わずにスプーンですくって口に入れるのだが、その瞬間にエンドウ豆の香りが口中に広がる。
同様の菓子は何軒かで作られているようだが、その人曰く「山田屋でなくてはならない」のだそうだ!

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2006年12月28日 (木)

トントロベーコン

お正月にマゴ達が集まるので、森町の「いるかハム」まで肉の買い出しに行ってきた。この店は鳳来町の行き帰りによく寄るので顔なじみになっている。
スモークやさんだが、一番のお気に入りの店である。なかでもハム、ソーセージ、ベーコンが好きだ。今回はかなりの量を買ったからか、トントロベーコンを一つサービスしてくれた。

_9851トントロの意味も解らぬママに頂いてきたものを食してみてその旨さに驚いた。トントロとは豚トロとも書き、豚のトロを指すらしい。
豚頬から首にかけての部分で、一頭から少量しか取れない貴重な肉らしい。見た目はトロらしく脂っぽく見えるが、喰うと結構あっさりしている。この小さな塊を薄く切って生で喰うのが一番おいしい。その際レタスと一緒に喰えば、更にあっさり頂くことが出来る。
世の中にはまだまだ知らない宝物がいっぱい有りそうだ!

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2006年12月27日 (水)

今日の富士山

Photo_5昨夜、一晩中かなりの雨が降っていたが、今朝は見事に晴れ上がった。
午後、今年の仕事納めをし、帰り道に畑の大根を抜いて車を移動させたら、静岡大学の向こう側にこんな富士山の景色が飛び込んできた。あたかも大学の建物群から富士山が生えているように見えた。普段見ることのない光景だが、カメラを持っていなかったのでケータイでなんとか撮ってみた。
今日の気温は21度まで上がったという。クルマの窓を開け、風を受けながら自宅に戻った。

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八戸のイカ

わたしは「冷凍食品」はうまいと思ったことがないので、殆ど食べたことがない。しかし、これだけは違った!
毎年八戸からイカが送られてくるのだが、もちろん冷凍である。が、これがうまいんだ!

_9843これはイカの刺身である。そのまま喰っても甘くておいしいのだが、醤油を少したらすとさらに旨味が増す。それにほんの少し生ワサビを箸の先に付けて口の中に放り込む。すると、より一層旨味が増す。
甘いうえにコリコリ感が何とも言えない。左端にあるのはおろし立ての生ワサビである。

_9846わたしは塩辛が大好きだが、イカの塩辛は「吉田港のひげ奴」しか喰わない。こんなにおいしいイカの塩辛は他にないからである。しかし、それは間違っていた。イカの塩辛は自分で作ったモノが一番おいしいと気付くのに60年を費やした。

これはイカのワタを使った自家製の塩辛である。ほんとうは2〜3日おくと一層おいしくなるのだが、1時間も寝かせることが出来なかった。すなわち、待ちきれずにそのまま出来たてを1杯分喰ってしまった。

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2006年12月25日 (月)

登山犬“Hana”のお誕生日

M_9789“Hana”は一昨日の真富士山登山と、昨日の伊豆旅行で疲れ果ててグッタリしているが、きょうが10才のお誕生日である。一番簡単な換算法で行くと、10才に7倍した70が、“Hana”を人間にたとえた年齢だ。すなわちわたしの年を遙かに追い越してしまったから、グッタリしているのも致し方ない。
この1年で“Hana”は44回も登山をしてきた。谷津山縦走、高通山、白鳥山、パノラマ台、天狗石山、観音山、丸子城址、高通山、高草山、ダイラボウ、高土山、枯山、樋曾山、角田山、高通山、身延山久遠寺、外森山、沢口山、牛ヶ峰、縦池の清水、ドンデン山、鞍掛山、岡崎山、千葉山、西臼塚、神山、黒岳、竜爪山、櫛形山、御中道(西)、御中道(東)、山伏岳、節頭ヶ岳、根子岳、乳岩-鳳来湖、高土山、安部城址、宝永山、角取山、蛇峠山、二王山、岩岳、天狗石山、第2真富士山である。
このリストを見ると、ショートコース・ソフトコースが目立つ。今後ますますこのような傾向になっていくだろう。
なお、この10年間で“Hana”は495座を登っている。まもなく500座だから、この記録はすごい。いったいいくつまでのびるのだろうか?
ちなみにきょうは、わたしの誕生日でもある。2人のためにケーキが用意してあるはずだ!

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2006年12月24日 (日)

爪木崎の野水仙群生地を訪ねて

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M_1601毎年この時期になると、爪木崎の野水仙の群生地を訪れている。今回はかなりの強行軍だったが、やはり来てみてよかった。
この2枚は観光地化している原生林からの脱走兵達である。海辺でひっそり咲いているのが可愛かった。

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こちらは見事な群生地である。「7分咲」という感じである。全ての花が咲き出したばかりなので、とても新鮮だった。これだけ一斉に咲くと、大迫力である。また、風向きによって甘い香りがぷ〜んと漂ってくる。

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M_1613水仙の前で“Hana”もしっかりモデルをやってくれた。
“Hana”も水仙の香りを楽しんでいるようでもある。

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爪木崎の海岸にて

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M_1589水仙の群生地に行く途中の海岸でお散歩をした。
いいお天気でとても素敵な海だった。
“Hana”は若いときはこの海にも飛び込んだものだったが、もうリードを離しても海に入ったりはしない。


M_1643この写真は爪木崎ではなく、下田の少し南の弓ヶ浜の海岸をカアサンと歩いているところである。
夏は有名な海水浴場だが、今はひっそりとしていて静で素敵な場所だった。
ここで“Hana”は2人の黒ラブのお友達と会った。

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伊豆/B級グルメ旅

伊豆は景観も素晴らしいが、食い物を素晴らしい!
今回は野水仙が第1の目標だったが、実は他にもいっぱいあった!

M_1603爪木崎にいったらどうしても喰わねばならないものがある。
それがこのサンマ寿司である。サンマ寿司はなかなか食う機会も少ないので、どうしてもここで喰わねばならないのだ!

M_1639これはアワビ丼である。噂を聞きつけ、弓ヶ浜の「青木さざえ店」でアワビ丼を食った。アワビ丼は初めての体験である。
アワビは生ではなく、恐らく蒸してあるのではないかと思う。それを丼ご飯の上にびっしり敷き、タレをかけ海苔が乗っている。う〜ん、うまい!
下田に来たときにはどうしても寄らねばならないところが又一つ増えてしまった。

M_9833これが伊豆でも最も気に入った食い物である宇久須の「八起」の“小鰺寿司”である。これを食ってフェリーに乗る予定だったが、お腹いっぱいで入らなくなってしまった。そこで、「持ち帰り」にしてもらって16時土肥発のフェリーに飛び乗って、家に帰ってじっくり海の幸を頂くことになった。

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_9837そんな訳で、わが家の夕食はこのような豪勢なものとなった。
伊勢エビの刺身とみそ汁である。


M_9828最後のこの写真は生きているときの伊勢エビの顔である。目は確認できよう。こうして見ると、なかなかグロテスクである。

その他まだまだ一杯仕入れたのだが、喰いきれない。たとえば今シーズンの初物のフキノトウだとか、松崎はフランボワーズのミカンケーキだとか、天城のワサビとか、金目鯛やサンマのヒラキや海苔やポンカン等である。
なんせ今日はクリスマスイブ。そしてあすはわたしと“Hana”の誕生日。最高のプレゼントだった。

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2006年12月23日 (土)

忘年山行は真富士山

M_9805忘年山行は雪山に行きたかったのだが、この暖冬では近所の山には雪はない。天気予報は快晴を示していたので、真富士山に富士山を見に行くことにした。真富士山はわたしの好きな第2真富士である。
しかし、この山は岩場で犬連れには難所が一カ所ある。ここを成長した“Hana”は如何にクリアするかを見てみたかったというのが本音であった。
というのは長い説明が必要である。“Hana”は3才までに第2真富士に7回登っている。しかし、その後10才になる今日までの7年間は1度も登ってないのである。“Hana”がこの山に登りだして3回目の時に、下山時にカアサンが岩場で足を滑らし悲鳴を上げた(ロープにはつかまっていたので大事にはならなかった)のが“Hana”にはトラウマとなり、その後この岩場を通れなくなってしまったのだった。

M_9819それがこの岩場である。ロープが張り巡らされた岩場にカアサンがかすかに取り付いている写真である。
“Hana”がここを通れなくなって以来、わたしがリードで引っ張り、カアサンが“Hana”のお尻を押しての山行が数回続いたが、ある時“ミック”や“ナナ”たちと第2真富士を登ったときに、“Hana”はお友達に得意になってこの岩場を先頭に立ってクリアしてしまったのだった。イヌの世界もお友達の重要さを知らしめる重要な場面に出くわしたのである。それ以来“Hana”はトラウマから解き放たれ、単独でもこの難所を走るようにクリアすることができるようになった。
今回は7年ぶりにその確認に訪れたのである。

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M_9799これは登りの時の写真である。得意がって先に行ってしまった。登り詰めたところでわたしたちを見下ろしている。いい気なものである。しかし、明後日10才になるにしては、大変元気があってよろしい。わたしは10m以上下方からズームで引っ張って撮った写真である。

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M_9814この3枚の連続写真は例の岩場の下りである。さすがに走っては降りられない。不安げにルートを探しながらキョロキョロしているのがわかる。丁度カアサンが悪戦苦闘している辺りの写真である。でも最後までわたしの手を借りずに無事クリアできた。
さて、残念ながら天気予報は外れ、富士山が見えなかったのが残念であった。

M_9824やっと水場まで辿り着き、ホッとしてくつろいでいるところである。さすがの“Hana”も、きょうは水に入ることはしなかった。7年前まではしっかり水に浸かっていたのだが、年には勝てないのだと思う。
これで今年の登山は終わりである。正月明けには雪山に入りたい!

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2006年12月22日 (金)

牧渓(信濃柿・まめがき)

_9794大変珍しい岐阜のお菓子を戴いた。菓子の名前は「牧渓」という。お菓子屋さんは「松花堂」と書いてあるが、添付された説明書を読んでも何もわからない。口で説明すると「かなり小さな干し柿を砂糖でまぶしたもの」である。でもこれでは何のことかわからないであろう。ネットで探してもいたのだが、「牧渓」や「松花堂」ではヒットしない。送っていただいた本人に問い合わせたら「信濃柿」だという事が解った。そこで信濃柿で検索すると「マメガキ」とも言われるらしい。また「ドングリみたいな柿」だと言うことまでは解った。それ以外は未だに謎である。
しかし、この小さな砂糖にまぶされた柿をひとたび口に入れると干し柿の香りと甘さが口いっぱいに広がって、一瞬のうちにわたしを幸せの絶頂に導く。「世の中にはこんなにもうまいモノがあったのだ!」と感動するのである。砂糖菓子の中身はマメガキそのものだから、柿のヘタと皮は口の中に残る。しかし柿の種は何故か残らない。余りにも小さいので干すことによって消滅してしまったのかも知れない。
これはわたしと“Hana”へのお誕生日プレゼントである。“Hana”にはもったいなくてあげられないから、わたしが1つづつだいじに頂くとする。
とにかく柿好きのわたしには、大変貴重なプレゼントだ。

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2006年12月21日 (木)

本物の自然薯(山芋)

山芋と言っても、もともと日本の山野に自生していたのが一般的に山芋と呼ばれ,自然に自生している事から自然薯と呼ばれている。しかし近年、自然薯の栽培が成功し、本物の自然薯は自分で掘らない限りなかなか口に入る機会は少ない。わたしもかっては、山芋掘りの名人を自負していたが、最近は時間も機会もない。さらに山ではイノシシが繁殖し、自然薯を食ってしまうので、ますますわたしたちの口からは遠ざかってしまう。
そんなとき、今まさに旬の自然薯を頂いた。

_9782これはわたしが最も好きな“やまかけ”の写真である。この芋の色を見ていただきたい。これぞまさしく山の中の自然の中で育った正真正銘の山芋の色である。芋は土中の石や根を除けながらクネクネと成長するから、料理の段階で白くはならない。そのかわり、腰のある大変おいしい味に育つ。つきたての餅のような食感である。
マグロは赤身よりも中トロの方がおいしい。ワサビは当然、本生ワサビを下ろしたものである。もちろんワサビは醤油に溶かしたりしては香りを失う。

_97811膳目をやまかけで喰ったら、次は“とろろ芋”として喰う。ご飯は麦飯がベストである。トロロをタップリかけて細ネギをまぶしていただく。ご飯はトロロと共に口に流し込んで食うから2膳は軽い。消化がいいから食い過ぎても腹をこわすことはない。
山椒のすりこぎで、すり鉢でゴリゴリとこげばこぐほどおいしくなる。

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2006年12月17日 (日)

蕎麦懐石

_9776どうやらわが家は長寿の家系になってしまったようだ。わたしの父は92才、母は88才である。
そして今日は義理父の89才のお誕生日。さそって静岡市葵区の老舗、安田屋本店の蕎麦懐石を喰いに行くことになった。

席に通されると達筆な品書きが渡され、次々に蕎麦料理が運ばれてきた。蕎麦の懐石料理はあまりいただく機会がなかったが、どれも大変おいしい。やみつきになりそうである。

_9771わたしは蕎麦は大好物だが、かわり蕎麦にも興味がある。なかでも蕎麦寿司は筆頭だ。なぜなら蕎麦寿司は店によって作り方も味も全く違うから、蕎麦職人の考えがそのまま現れるからである。
さて、安田屋の蕎麦寿司はこの写真のように江戸前寿司と見分けが付かない。大変きれいである。ネタは新鮮でおいしい。味は付いているので醤油は付けずに頂くが、酢はやや弱い。

_9774このいそべやきの餅様なものは“そばがき”である。大変めずらしいそばがきで驚いたが、これがなかなかおいしい。工夫しているのがよく解る逸品だった。

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2006年12月16日 (土)

ヴァイオリンのストラップ

_9767ケータイのストラップに気に入ったものが無くて困っていたのだが、とうとうある決断に至った。というのは、以前使っていたストラップと全く同じものを購入してしまったのである。
このヴァイオリンのストラップ、大変気に入っていたのだがなんせデコボコしているので、いろんな所に引っかかってじきに壊れ、そのうちボロボロの状態になってしまうのだ。
しかし、このヴァイオリン、革製なのだがとてもよくできている。まずこの制作者の技術に敬意を表したい。駒、緒止め、糸巻き、f 字孔に至るまで丁寧によい仕事をしている。
実際にはこのバイオリンはキーホルダーとして販売されているものなので、別途携帯ストラップ用の紐を購入し、自分でキーホルダー用のパーツを外して取り替えなくてはならない。
めんどくさがり屋のわたしが敢えてそんなことをする理由は、やはり頑固オヤジのコダワリのなせる業である。

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2006年12月15日 (金)

ヤマセミのブローチ

_1582わたしは野鳥の観察が好きだ。なかでもカワセミとヤマセミは最も好きな野鳥だ。
だからカワセミやヤマセミのグッズはつい買ってしまう。このヤマセミのブローチは先日愛知県民の森に行ったときに手作りで1,000円で売っていたものである。
さて、買っては見たモノの、ブローチとなるとなかなか胸には付けにくい。なぜなら[男がブローチなど着けるものではない]という正常概念が働くからである。しかし、わたしも老いのなせる業からか、今回は何の迷いもなく愛用の[Fox Fire]のセーターの胸に取り付けてみた。

_1586この写真をクリックしたものがほぼ実物大である。なかなかかわいらしく大胆なデザインである。
さて、このセーターを着て職場にも行くのだが、何の反応もない日が1週間続いた。こんなに大きなものが目に入らぬはずはないので「この人、またかわったコトしてる!」位にしか思われていなかったんだろう。
そのうち「野鳥の会に入っているんですか?」なんて聞かれたけど、残念ながらわたしは日本野鳥の会の会員ではない。
そして数日たった昨日、女子大生に「わぁ、かわいい!」と叫ばれ、何かとてつもなく恥ずかしくなったが、「いいでしょ!誰も何にも言ってくれないんだよ!」と声を振り絞って答えた。そしてやっとこのブログに書く気になったのだった。ブローチを買ってから2週間目の出来事である。

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2006年12月14日 (木)

Dyson

_9726これが何だかわかるだろうか?わたしには大変奇妙なものに写る。お正月にマゴ達が来たら、大喜びでオモチャにするのは必至である。
実はこれはダイソン社のサイクロン式掃除機なのである。この掃除機の機能は大変興味深いが、デザインはさらに驚かされる。
この掃除機、わが家では大変重宝されている。10年近く前にDysonの掃除機を購入し、大変気に入って使ってきたわけだが、先日来ホースが破れだし、コードが巻き取りにくくなってきた。
いま、自宅は耐震強化工事の真っ最中で、1日でも掃除機のない生活は不可能である。そこで最新式のDysonを買ったのである。大きさは旧型のほぼ半分とコンパクトになり、デザインは旧型に比べさらに斬新的になっていた。
もちろん古い掃除機はすぐに修理に出し、数日で新品同様となって戻ってきた。今、わが家は2つのDysonがフル稼働している。

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2006年12月12日 (火)

「花こよみ」完成

_97232007年版「花こよみ」が完成した。これは1981年から2006年12月までの25年間のわたしたちの[探花山行]の記録である。
これは毎年改訂され、翌年の探花山行のよりどころとなるものである。


_9725これには一番左に月日が書かれており、次ぎに年、そして探花した場所が記されている。最後にそこに咲いていた花の種類が示されている。
すなわち、これを見ると[いつ、どこで、何の花が咲いているか?]が一目でわかるようになっているのである。
25年間でおよそ1,000カ所の山野草の記録がびっしり書き込まれている。わたしたちにとっては貴重な財産であり、開花時期を予想する最大の武器である。
若干余分に作ってあるので、希望者は申し込まれたし。

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2006年12月 5日 (火)

畑の大根(初物)

最高の食い道楽はなんといっても自分で育てた野菜を自分で食うことである。なんといっても、いくら高い金を出したとしてもこれに勝るご馳走は無い!

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_9707これが先ほど獲れた大根である。掘り起こしてすぐに調理したものである。ひとつは「ふろふき大根」でもう一つは「紅白なます」である。これらを食うときに喜びが沸き起こる。
ことしは全国的に野菜の大豊作である。先日静岡大学の大学祭で農学部の人たちが大きな、うちよりも遙かに立派な大根を1本50円で売っていた。そんなのを見ると汗水たらしたのがバカらしくもなるが、このうまさは何ものにも変えられない。

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_9703さらに食卓に上がったものはまさに旬の海の幸である「生さくらえび」と「生しらす」である。「生しらす」は度々ココに登場するが「生さくらえび」は初めてかも知れない。かき揚げもうまいが、生の桜エビは最高である。
この2品を先日(11/22)書いたコダワリの生ワサビをつけて食する。あぁ、もう言うこと無し!

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2006年12月 3日 (日)

シェラ・デザインのマウンテンパーカー

_971020代半ばの藝大生の頃だった。この[SIERRA DESIGNS]のMountain Parker が売り出され、日本でも大流行となった。わたしも欲しくってたまらなかったのだが、当時はまだ学生で、とてもこんなものを買う余裕はなかった。

_9708このパーカーは六四クロスと言われ、60%のコットンと40%のナイロンで織られた生地で作られた通気性のある雨具としても重宝がられたものだ。いまでこそ「ゴアテックス」という新素材があるが、当時にしてみれば夢の素材だったのである。
そのパーカー当時とそのまま売られているのは知っていたが、30%引きで買える機会があったのでついつい飛びついてしまった。
それいらい毎日通勤に使っている。当時を思い起こしながら!

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2006年12月 2日 (土)

最後の紅葉

今年も余すところ1ヶ月のみ。最後の紅葉を求めて鳳来町の山葵田小屋に行って来た。

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_1449初めは森町の大同院。例の“森の石松”の墓がある寺である。ここの紅葉は好きなので毎年訪れているが、残念ながら1週間遅すぎた。
でも、紅葉の名残がまだこれだけ楽しめた。

_1465小国神社は大同院のすぐ近くにある。ここも大変有名な神社である。なかなかきれいだったが、はやり1週間遅いようだ!
紅葉も花もその時期設定はなかなか難しい。
先週はこの近辺は大渋滞が起こっていたと聞く。

_1457小国神社の奥の川に、紅葉した色とりどりのモミジがいっぱい浮いていて、とてもきれいだった。

_1573翌日は愛知県民の森にモミジを見に行ったのだが、なんとやはりこちらも1週間遅かった。う〜ン!むずかしい!

_1569県民の森内のこの紅葉はきれいだった。メタセコイワとアメリカ楓の紅葉である。

さて、来年の紅葉は11月の末に行ってみよう!いま、来年のカレンダーに書き込んだところである。

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小屋ですき焼き

_1490この地は覚悟はしていたものの、かなり寒い。特に今回冬型の気圧配置になってしまっているので、なおさらである。
が、本来“イヌ”は寒さに強いはずであるが、“Hana”はどうも一般のイヌとは違うようである。いつもストーブの真ん前で寝ている。さわると体中が暑くなっているので「脳みそが沸騰するぞ!」といって怒るのだが、まず言うことを聞かない。

さて、今晩の夕食はすき焼きである。すき焼き用に最高級の朝霧牛が用意されていた。“Hana”には同じ牛肉の生肉である。

_1547そもそも“イヌ”は味がわかるのだろうか?
“Hana”を観察しているとどうもその違いがわかるようである。わたしが把握している現れとは、
①好きなものはゴクッと飲み込んでしまう。(わたしなどは好きなものはいつまでも味わって喰うのだが、“Hana”は一気に飲み込んでしまう。
②おいしいモノを食べた後はいつまでも“舌なめずり”をしている。「おいしかった?」と聞くと「ペロリ」と“舌なめずり”するからおかしい。
の2点である。
特に“舌なめずり”をしている姿が可愛いので、カメラを向けるのだが、なかなかその瞬間の写真を撮るのが難しい。ただでさえ暗い室内なので、ピントも合わない。しかし、この上目遣いしながらペロリと“舌なめずり”する喜びの表情を見ていただきたい。

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疾走美

登山犬“Hana”は、山では走らせないでいつもわたしの側を歩かせるようにしている。大型犬なので、リードを離してもあまり走ったり、遠くに行ってしまったりすることはない。
しかし、こんな“Hana”も子供の時は無邪気に走り回っていたものだ。

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ところが、今日はどうしたんだろう?朝のお散歩でリードを離したら、いきなり走り出したのだ。普段こんなことはなかったので不思議でしょうがなかった。
①7月以来(当時35kg)、4kgのダイエットに成功し(現31kgジャスト)、身が軽くなった。
②久しぶりの本格的寒さのため、喜んだか、寒くて走らずにいれなかった。
が、考えられるが、まぁ、こんなデブイヌでもやはりイヌは走る姿が美しい。

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今回のうまいモノ

わたしたちは行ったところで、おいしいモノを探しながら食べるのが趣味である。
今回は何度も行っているところなので、買うモノも殆どお馴染みのものだが、やはりそのつど感動がある。
_1495これは大同院の門前で売っていた次郎柿である。この辺りは柿の産地として有名なのは知っている。だから何処で買おうか迷っていたときにこの柿と出くわした。おばさんに「甘いの?」と聞いたら「今が一番おいしいときだよ!糖度はメロンと同じだよ!」と言われ、それを買ってみた。
たしかに日本一甘い、とてもおいしい柿だった。

_1578これは二俣のむらせ屋の和三盆ロールケーキである。
むらせ屋には毎回寄るが、今回は今年最後の「栗蒸し羊羹」とこの「和三盆ロールケーキ」を買った。この砂糖の上品な味には敬服する。
このロールケーキ、異常に短いので不思議だったが、その原因がわかった。賞味期限が本日一杯となっていたからである。さすがのわたしも全部喰いきれず、残してしまった。

むらせ屋の後はすぐ近所の“さいとうラーメン”でラーメンと餃子を食った。いつ喰っても、何度喰っても、ほんとうにうまい。きょうもオヤジと話し込んでしまい、ゆっくり昼食を取ることができた。

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五右衛門風呂の怪(風呂中の霧氷)

山葵田小屋に来る大きな目的は、疲れ果てた心身を癒すのが目的である。その目的を果たすための最も重要なのが薪炊きの五右衛門風呂に他ならない。
今までの3シーズンと違って、冬場はほんとうにこの五右衛門風呂のありがたさがわかる。なぜなら心身共にジワ〜ッと温めてくれるからである。

さて、タイトルの[五右衛門風呂の怪]とは、実は昨年の冬に見つけた怪奇現象なのである。この現象は冬場にしか見られないから、あれから1年経過したことになる。
中敷きを入れて、その隙間からじわ〜っと暖かいお湯が沸いてくる。そのうちにわたしの体毛に(結構毛深い方である)❶気泡がビッシリこびりついているのに気付いた。このコト自体めずらしいことでも何でもない。手でこすると小さな泡が湯面まで上がって消える。が、❷数分すると再びビッシリ気泡が発生している。普通は1回気泡を取れば再び現れることはない。
そんなことをして遊んでいる内に、体内でも最も毛深いところを見て驚いてしまった。みなさんは霧氷というものをご存知だろうか。山岳の樹木の細枝に空気中の水蒸気が付着して凍り付いた、素晴らしく美しい現象である。❸それに酷似したものがわたしの体の一部分に存在したのだった。
わたしはそれをそおっと拭い取った。が、❹数分すると再び霧氷現象が現れた。これはいったい何なのか?
何度拭っても直に現れることがわかったわたしは、体から出る油脂分(中性脂肪が高いので)が原因しているかと思い、❺石けんでていねいに洗った後も試してみたが、やはり同じだった。
わたしにはどうしてもこの現象を説明することはできない。しかし、❻自宅のガス釜による風呂ではこのような現象は起こらない。となると、❼薪釜がその要因を誘発するのか、あるいは❽五右衛門風呂が要因となっているのか?
なんともこの不思議な現象の謎解きにこの冬また、楽しめそうである。
(文中、不適切な内容が含まれているかも知れないが許されたし)

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