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2006年10月24日 (火)

赤いペアーウオッチ

M_1277わたしはなぜか、TAG HEUER の腕時計と相性がいい。20年ほど前に偶然TAGを買ったときに、そのデザインと機能に感動し、時計屋に行ってもTAGしか目に入らなくなってしまった。それ以来、欲しくなる時計はきまってTAGだったのである。
引き出しにいくつかのTAGがゴロゴロしだしたときに、店頭で見つけた腕時計がこの真っ赤なTAGだった。いまから10年ほど前の話しである。
しかし、いいオヤジがこんな派手な、しかも真っ赤な時計をしたら人にどう思われるだろうかと、ずいぶん悩んだ。でも思いきって買ってしまったら、もうこの赤い時計のトリコになってしまった。ダンディなスーツを着ても、この赤い時計でないと落ち着かなくなってしまったのである。ほかにゴロゴロしているTAGがあるにもかかわらず、これしか使わなくなってしまった。
もちろん皆はわたしの時計を見て度肝を抜いている。そんな時、当時わたしは50代前半だったが「還暦のお祝いだよ!」というと、みな妙に納得していた。
TAGだから仕事だけではなく、山に行くときも、川に行くときも、海に行くときも、この赤い時計はいつも一緒である。余りにも気に入ったのでお母さんにも買ってあげた。わたしたち夫婦で唯一のペアーファッションである。
それ程気に入ったこの時計、だいぶ傷んできたが、これに変わる時計は見つからない。

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