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2006年10月

2006年10月31日 (火)

“いづう”の鯖寿司

先週の10/25から開かれていた静岡松坂屋の[錦繍の大京都展]も今日が最終日である。初日に“いづう”の鯖寿司を買いに行ったのだが、こんなものは滅多に喰えないので、もう一度喰っておく必要にかられ、代わりに買ってきて貰ったのだった。なぜなら次回口に入るにはまた1年間待たねばならないからである。

M_1289写真を撮るために半分に切ってみたのだが、昆布の上から切るので、包丁をしっかり研いでから切るべきだった。しかし、酢飯と鯖の旨味が伝わってこよう。もちろん食べるときにはこの昆布は剥いでから食う。
この“いづう”の鯖寿司の包装紙は富士山と美保の松原の絵が描かれている。[京 祇園]の寿司でありながら静岡と縁が深い。

M1291もう一品は“さいき家”の「う巻玉子」である。鰻を玉子で巻いてある。先日実演販売をしていて目を付けたのだが、つい買い損なったものである。いかにも「京料理」の上品な味付けで、とてもオイシイのだが、さすが無骨者のわたしには少々上品すぎる。

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2006年10月30日 (月)

安部奥/大谷嶺の紅葉

M0859日本三大崩れである大谷嶺の紅葉は今が見頃である。といっても今日、わたしが行ったのではない。わたしの仕事中にお母さんが行って来たのである。(写真は扇の要付近)

M0857確かにきれいだ!今週末にはもう終わってしまっているだろう!
少し悔しいが、余りにきれいだからアップすることにした!
「今年は紅葉が1週間ほど遅れている」と言われているが、この写真を見る限り、全くそんなことはない。少なくとも安部奥大谷嶺の扇の要付近は例年並みである。

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登山犬“Hana”の減量作戦経過報告

“Hana”は月に一回フィラリアの薬をもらうために動物病院を訪れる。診察室にはいると“Hana”は自分から診察台に前足をかける。特に教えたわけではないが、なぜか自主的に上がろうとしてくれるので大変助かる。わたしがダッコして診察台にあげるのは到底不可能だからである。自分から立ち上がって前足を診察台にかけてくれるので先生も看護婦さんも誉めてくれるから、“Hana”も調子に乗っているのかもしれない。
さて、診察台に登ると自動的にその時の体重が記録される。以下が、これまでのデータである。
従来の体重 32〜33kg
6月の検診時  33.5kg
7月の検診時  35kg
8月の検診時  33kg
9月の検診時  32kg
10月の検診時  31.5kg
7月の検診時に35kgに達してしまったことは述べた。その後2ヶ月で3kgのダイエットに成功したことも述べた。
そして10月の検診。ついに32kgを割った。わたしは診察台の上の“Hana”に向かって「よくがんばったね!」と誉めてあげた。先生も誉めてくれた。この小さな体で3.5kgの減量は大変なことである。
目標は30キロ台に落ち着くことである。この1ヶ月で何とか500g減量して、30キロ台にしたいと思っている。
「もう少しがんばろうね!」

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2006年10月29日 (日)

球管式アンプ

慣れない出張から帰り、疲れ果てて夕食を取り、真っ先に行動したのは久しぶりにアンプに火を入れることだった。
M_128510本の球のプレートに灯った暖かい明かりを見てるとホッとする。
選んだ曲はモーツァルトの弦楽四重奏曲 B-Dur《狩》。
演奏はスメタナ四重奏団である。
ス〜ッと2日間の疲れが飛んでいく気がする。

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2006年10月25日 (水)

“いづう”の鯖寿司

今日から松坂屋静岡店の催事場で[錦繍の大京都展]と題される催しが始まった。わたしにとっては1年間待ちに待った催しなのである。何を待ったのかというと他でもない、“いづう”の鯖寿司なのである。
この催し、ここ数年毎年この時季に開催される。昨年もあったのだが、なんとこの“いづう”の鯖寿司が出品されなかったのである。だから2年越しの鯖寿司なのである。今日は水曜日なので当然松坂屋に行くわけにはいかないので、買ってくるようお願いしてあったのだ。
焼鯖寿司は何処のを食ってもさほど味は変わらない。いつかコンビニの焼鯖寿司を喰ってなかなかうまいと思ったほどだ!しかし、生の鯖寿司だけはやはり“いづう”の鯖寿司が最高である。かなり各地の鯖寿司を喰っているが、今のところこれに勝る鯖寿司はない。
“いづう”の鯖寿司は厚い昆布に巻かれている。食べるときにはこの昆布を取るように書き添えられているが、実はこの昆布が大変おいしい。わたしは一応昆布を脱がせて寿司を食べるが、結局その昆布もみな喰ってしまう。
鯖寿司の他には、馴染みの菓子として俵屋吉富の「雲龍」という小豆菓子と、京・丹波ぶどう黒豆が買ってあった。
もう大満足!

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2006年10月24日 (火)

赤いペアーウオッチ

M_1277わたしはなぜか、TAG HEUER の腕時計と相性がいい。20年ほど前に偶然TAGを買ったときに、そのデザインと機能に感動し、時計屋に行ってもTAGしか目に入らなくなってしまった。それ以来、欲しくなる時計はきまってTAGだったのである。
引き出しにいくつかのTAGがゴロゴロしだしたときに、店頭で見つけた腕時計がこの真っ赤なTAGだった。いまから10年ほど前の話しである。
しかし、いいオヤジがこんな派手な、しかも真っ赤な時計をしたら人にどう思われるだろうかと、ずいぶん悩んだ。でも思いきって買ってしまったら、もうこの赤い時計のトリコになってしまった。ダンディなスーツを着ても、この赤い時計でないと落ち着かなくなってしまったのである。ほかにゴロゴロしているTAGがあるにもかかわらず、これしか使わなくなってしまった。
もちろん皆はわたしの時計を見て度肝を抜いている。そんな時、当時わたしは50代前半だったが「還暦のお祝いだよ!」というと、みな妙に納得していた。
TAGだから仕事だけではなく、山に行くときも、川に行くときも、海に行くときも、この赤い時計はいつも一緒である。余りにも気に入ったのでお母さんにも買ってあげた。わたしたち夫婦で唯一のペアーファッションである。
それ程気に入ったこの時計、だいぶ傷んできたが、これに変わる時計は見つからない。

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2006年10月22日 (日)

角取山/犬連れ山行

山の名前は時々変わるので、大変困る。実はこの「角取山」も、昔の呼び名である。かっては籠坂峠から三国山の間に、同じ名前を持つ3つの「角取山」が存在していた。その間際らしさから一つは「立山」(太刀山とも書く)、もう一つは「畑尾山」にしたようである。ただし、現立山にも畑尾山にも山頂を示す標識がないのだが、地元の者でないために(静岡県の境だが)、確認できないでいる。(今日始めて立山の標識を確認した)
さて、今日わたしたち犬2頭と人4人が登ったのは、10年前までは「角取山」の標識があったが、今は何もないで三角点のみがあるピークである。もう少しわかりやすく言うと[富士山に最も近い三角点のある山]なのである。
本日の目的は、❶ポインターの“あんず”の本格的な山初挑戦 ❷紅葉 ❸あけび ❹さるなし ❺山葡萄 である。

M_9215「角取山」は“Hana”は今回で13回目である。この山は富士山の展望には最高にもかかわらず、ほとんどハイカーの入らない山なので、犬連れにはもっともふさわしい山である。“Hana”はまるで自分の庭のように全てを知っている。


M_9211この走り回っている子はポインターの“あんず”である。かっては一緒に山に登ったダルメシアンの登山犬“ナナ”の後継犬だ。
この子は多分2才くらいである。そして多分、今回が初めての山登り(スポーツ登山)のはずだ!しかし、ポインターの血が騒ぐのか、若さ故の行動か、凄まじい勢いで走り回っている。わたしたちには体全身で喜びを表現しているように見えた。

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きょうの紅葉

籠坂峠〜あざみ平〜角取山のコースはほぼ標高1300〜1500mと思われるが、残念ながら紅葉はかなり落葉していた。
M_9234足元には見事なジュータンが敷き詰められ、わたしたちはカサコソと素敵な音を立てながらその上を歩いた。
途中にはウメバチソウ、リンドウ、トリカブト、ホタルブクロなどが咲いていた。


M_9221じつはこのリュウノウギクも目的に入っていたのだが、もうほぼ終わりだった。白い花と薄紫の花が混生し、とてもステキだった。
でも、この写真は花は白いが花びらの裏はこのように薄紫色をしていた。これはこれで更にかわいい。

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サルナシとアケビとヤマブドウとキノコ

M_9255この山は自然がそのまま残っている。植林もされていなければ最近まで標識もなかった。そんな山だから山の収穫物も多い。昔はそれこそサルナシもアケビもヤマブドウもキノコも、それはそれは沢山獲れたモノだ!
さて、今年はというと、少し遅すぎたようだ!ヤマブドウはもう全く無かった!サルナシやアケビはほんの少し口にしただけだった。キノコも少なく“カオリツムタケ”を少し摘んだだけだった。
写真は小さなアケビである。でも中身はとても美味しかった。
山の木の実がこんなにも獲れなかったのは、単に時期が遅すぎただけでは無さそうである。どうやら山の動物たちにはこの時期すでに食糧難にさらされているようである。なぜなら地面はイノシシによって掘り起こされ、立木は下からかなり上まで樹皮を剥がされ食料となってしまったものがいっぱい林立する。あの木々はじきに枯れてしまうだろう。

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やまかけととろろいも

東富士山荘のあと一旦は御殿場に向かったのだが、かなりの渋滞の回避と東名代を浮かせるべく、富士山表富士周遊路を富士宮に向かった。案の定、紅葉は目を見張るものがあった。
富士宮に入って、途中の露地店で堀りたての山芋を売っていたので買って帰った。しかし、日曜日はお気に入りの近所の魚屋はお休みなので、仕方なしにスーパーで「メキシコ産本マグロの中トロ」なるものを買って、夕食は“山かけ”と“とろろ”ということになった。
わたしはこの“山かけ”が大好きである。すり立ての山芋にぶっきりのトロを山葵と醤油で喰う。もう最高。スリ立ての山芋とは全く薄めてないものだから、箸で掴むことすら難しい。それを無理矢理口に運ぶには一苦労するが、それも味の内。
その後は麦飯にとろろ汁をかけて食道に流し込む。きょうはついつい3杯もお代わりをしてしまった。

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キノコスパゲッティ

ほぼ紅葉の終わった角取山を早々に後にして、須走口登山道のアザミラインを登り(クルマで)、東富士山荘(富士山五合目)に紅葉とキノコ料理を食いに行った。
紅葉は途中までは見事だったが、山荘近くなるとヒドイ霧で何も見えなかった。よく見ると唐松の紅葉がはじまり素敵のようだった。
キノコ料理はこの山荘のオヤジ(キノコ博士)の得意料理で、ものすごくうまい。まさに絶品。こんなモノは他では食えない!きょうはわたしを含め3人がキノコスパゲッティで、1人がキノコうどんを注文した。さて、最初にキノコスパが2つ運ばれてきたので、先に仲間に譲り、わたしが3つ目に運ばれてきたスパゲッティを食べ出した。ところがキノコばかりでスパゲッティが探しても見えない。どうやらスパゲッティは先の2人の所に行ってしまい、わたしの所にはキノコしか残らなかったようだ。おかげでキノコの炒め物を食ったわけだが、それはそれは美味しかった。この店ではキノコスパは最後のヤツが最高にお得!
なお、この山荘には2頭の黒ラブがいるので、一緒に遊ぶことも出来るし、“wan”連れで食事をすることも出来る。

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2006年10月21日 (土)

富士山のシフォンケーキ

M_1274タイトルに「富士山のシフォンケーキ」と付けたが、富士山のカタチをまねたシフォンケーキという意味ではない。ちょうど1週間前に富士山にコケモモを摘みに行った。少ししか獲れなかったのだが、その苔桃をジャムにした。そして、そのジャムを使ってシフォンケーキを作ってくれたのだ。
シフォンケーキの柔らかな甘さと苔桃ジャムの酸っぱさがうまくハモり、大変おいしいデザートとなった。今晩、夜のお散歩に持って行って犬仲間達と食べることになっている。

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日本一うまい餃子

わたしはB級グルメの筆頭として、餃子が大好物である。餃子の中でも野菜の多い、いわゆる野菜餃子が好きだ。しかし、野菜餃子を食わせる店は意外と少ない。
わたしは残念ながら宇都宮で餃子を食ったこともないし、浜松で餃子を食ったこともないから、余し大きな声では言えないが、いままでの60数年の人生で最もうまい餃子と太鼓判を押すのが、静岡県葵区西門町にある“福竜”という小さな中華料理店の餃子である。もう30年は通い詰めていると思われる。
ここではわたしは2皿(14個)を注文し、餃子を主食とし、ラーメンをスープとして戴く。この店は何を喰ってもうまいが、わたしはこれだけで充分満足する。

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2006年10月19日 (木)

生じらす丼

帰宅途中に床屋によって腹をすかして家に帰ると、そこには生じらすがまっていたのだった。今日のわたしの取り分は200g(通常は100gしかなかったので、やや不満だった)である。さっそく“生じらす丼”にして2杯も喰った。丼ご飯の上に生じらすをタップリ乗せ、その上からワサビ醤油をかけて完成。後は口に掻き込む。

_1263この色つや。味。まさに静岡ならではの味だろう。
月曜日、浜松の某有名料亭で出た生じらすは、ちょこ一杯のシラスだったが、うまくなくて残したものだった。

_1262浜ゆでのしらすも、大変おいしい。塩分が少ないのでいくらでも食える。しかし、いくらうまいといっても生じらすには到底かなわない。

_1268これは畳状に干してあるしらすで、畳じらすという。これはシラスの保存食だから、土産物としても販売されている。軽くあぶって食うと大変おいしい。

今日は波が穏やかだったのでシラス漁が行われたから、うまいシラスを食うことが出来た。もちろん静岡市駿河区高松の「大石しらす店」で買ったモノである。

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栗きんとん & 栗粉餅

_1269
毎年この時期になると、岐阜県中津川に栗のお菓子を買いに行くのが習慣になっている。しかし、ことしはいくらカレンダーをにらみ付けても、行けそうな日は見つからないでふさぎ込んでいた。
ところが夕飯の生じらす丼を食い終わった後のデザートに、栗きんとんと栗粉餅が出てくるではないか!中津川から取り寄せたのかと思ったら、どうやら見栄えが余りよくないので、お母さんが作ったようだ!しかし、味はなかなかよかった。栗のかおりがとてもよい!

栗子餅というのは中津川でもなかなか手に入らない。静岡に安倍川餅という有名なお菓子がある。昔安倍川の上流にある金山の砂金をきな粉に見立てて餅にまぶしたモノであるが、栗粉餅とは栗を粉状にして餅にまぶしたモノである。わたしは餅が大好きなので、栗きんとんよりもこの栗粉餅が好きだ!

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2006年10月17日 (火)

ムベの大群落

16・17日と、毎年恒例の浜松がよいだった。いつもならクルマで行き、浜松に一泊するのだが、今週は東名高速の集中工事にあたり、遅刻するわけにはいかなかったので新幹線で通勤。しかし翌17日は遅刻も許されると判断し、クルマで出勤した。帰りに浜松市西塚町の川ますのウナギを食いたかったのが大きな理由である。
さて、行きは渋滞を予想して2時間を想定したのが的中し、遅刻もなく職場に着くことが出来たが、東名上での渋滞のおかげで大発見があったのだ!
焼津付近の追い越し車線で渋滞中、なにげなく中央分離帯を見ると、なんとムベの実が鈴なりになっているではないか!7〜10cm近い大きな実が赤く色づき、食べ頃に実っているのである。ムベの実を知らない方も多いと思うが、アケビと酷似していて、同様に大変おいしい。山ではアケビはよく見るが、ムベは大変珍しい。どちらもニホンザルの大好物のようである。(“ムベ”で検索すれば美味しそうな写真が見られる)
さて、この中央分離帯のムベの実。事故渋滞のように完全にストップしてしまえばクルマから降りて採りに行けるのだが、集中工事の場合は1車線通行なので、少しずつながら動いているので、採りに行くのは大変難しい。わたしですらそれを断念したほどであるから、10月末までの事故渋滞を期待しない限り不可能と考えた方がいいだろう。そんな不謹慎なことを考えながらゆっくり先に進んでいたら、集中工事で中央分離帯の草木の点検をしていた。これでやっと日本道路公社がこの時期に毎年集中工事を設定する意味がわかった気がした。
帰りに川〼《機種依存文字なのでMacでみてほしい。四角に斜めの斜線を1本引いて“ます”と読ます》に寄って鰻重を食い、例によって“カマ”を買って帰った。今日は同僚を連れて行ったが、大いに満足したようだった。

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子どもの成長

2日間浜松に通って、子どもの成長をまざまざと見てきた。
わたしは3年半前まで浜松の小学校に勤めていた。16日はその小学校への出張だった。研究会に参加したのだが、5年生と6年生の教室にはいると、もう大変。お客様が大勢いるのに授業がストップしてしまうのである。それ程純真で素直な子ども達だとも言える。よくもまぁ、顔を覚えているのものだと感心させられる。
17日は隣接する中学校の研究会である。わたしがいた小学校の卒業生がほとんど来ているので、よく知っている子達がいっぱいいる。しかし、この年代の成長ぶりはものすごいものである。小学生の面影とつなげるのが難しいほどである。でも、確実に成長していた中学生を見て、大変うれしくなった。これが義務教育の教員の大きな原動力なんだろなぁ!

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2006年10月15日 (日)

富士山の紅葉

M_914410/1(日) に富士山にコケモモ狩りに出かける予定だったが、お天気が悪くて中止した。次の週末は南アルプスの計画だったので、2週間遅れのコケモモ狩りとなった。通常は花にしろ実にしろ1週間送れたら1年間待たねばならないのは習知のことだが、今年は何もかも遅れ気味なので「ひょっとしたら?」という気持ちで富士山に向かってみた。
すると、予期せぬ事に(よく考えれば千枚岳が先週見事な紅葉だったので当然といえば当然だが)、いままさに紅葉のまっ盛り。見事な紅葉に出会うことが出来た。

M_9155クルマをデポして歩き出すと、直ぐにこんな光景が目に飛び込んできた。
こんな状態でダケカンバの黄色とウラジロナナマカドの赤が見事に美しさを競っていた。

_9150赤と黄色と緑と空の青と雲の白。全部出揃った紅葉の景色!

M_9203
ひときわ目をひいたナナカマドの紅葉だった。


さて、コケモモだが、やはりもうすっかり終わっていた。たまに残っていても[完熟コケモモ]とでも言おうか、すでにジャムになっているようでもあった。
_9180しかし、この場にも感動はあった。苔桃の葉を除けながら実を探しているときである。すでに苔桃の葉も紅葉しだし、大変探しづらい。そんなとき、サッと太陽が照らすと苔桃の実が輝きだし、まるでルビーを探しているかのような錯覚を覚えた。ドキドキしながらコケモモ探しが行えたのである。
通常わたしたちは1人1升くらいを収穫する。しかし、きょうは1人1合も取れなかったのが残念である。コケモモのジャムは酸っぱさと舌触りがとても美味しいからである。

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コケモモ狩り

Hanam_9156コケモモ狩りに富士山にやってきたのに、コケモモは全然獲れず、そのかわりもっと大きな贈り物である「紅葉」を堪能することが出来たのだが、登山犬“Hana”にとっては少し物足りなかったかもしれない!
“Hana”はもしかしたら色彩がわからないかも知れないし、もしかしたら感動する心を持っていないかもしれない。でも親が喜んでいる姿を見て、“Hana”は大変幸せに思ったことだろう。

M_9166“Hana”の前にびっしり植わっているのが苔桃の葉である。すでに実は一つも付いていない。
なぜか“Hana”はコケモモの一段したの斜面を猛烈な勢いで掘り出した。「ワンワン」とはなかなかったが、「とうさん、ここ掘って!」と訴えているようだった。


M_9193そのうち疲れたのか、コケモモのベットの上、ハエマツの木陰に伏せて寝てしまった。
“Hana”の赤いディパックは、ほとんど何も入っていない。もし、人に出くわすと“熊”と間違えて度肝を抜かすから、このディパックは大いに効果を発揮している。
今日はクマには会わなかったが、日本鹿に出会った。以前はカモシカにも出会っている。

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買い物ツアー

わたしたちの山行は、いつもながら例によって往復の道すがりの買い物ツアーとなってしまう。
①富士川町の「富士川の小まんぢゅう」(松風堂):とにかく朝しか売っていないから、単にうまいだけでなく大変貴重なまんじゅうとなってしまう。
②なまの落花生:富士宮の茹で落花生は有名である。落花生を殻のママゆでたモノだが、大変おいしい。
③トウモロコシ(鳴沢産):いまだトウモロコシを売っているとは驚き。帰って茹でて食べたが確かに美味しかった。
④キノコ(ショウゲンジとムキタケ):キノコは自分では探せないので売店で買ってくる。ショウゲンジはバター焼、ムキタケはみそ汁に入れて食べた。秋の味覚第一号。天然のマイタケも売っていたが余りにも高く、余り新鮮でないのでやめた。
⑤さの萬の牛ヒレ:この肉のステーキは最高。これを食ってしまうと外食でステーキなど食えない。さの萬のショーケースには入っていないので「牛ヒレ200g切ってください」というように注文しないと買えない。
このヒレ肉、霜降りでも何でもない。ただ赤肉のかたまりだから、中性脂肪の高いわたしには大変重宝している。脂肪分を含んでいないのに、こんなにやわらかいのはなぜか?ナイフもフォークも必要なく、箸だけで食える。
静岡では三笑亭で同じものを売っている。

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富士山からの赤石岳

M_91391週間前に千枚岳から望んだ赤石岳・聖岳がとてもきれいに見えました。先週は直ぐ手の届きそうなところにあった南アルプスの山々も、富士山からはかなり遠くに見えます。

そういえば、千枚岳から「大島のようだ」と結論つけた南の山は、富士山から見ると(この写真の反対側)間違いなく大島でした。ということは大島から南アルプスが見えるんだぁ!

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2006年10月14日 (土)

中トロ

我が家のお母さんの得意料理はなかなか幅が広くて頼もしいのだが、その中の一つに「チラシ寿司」がある。そこに乗るトロ(大トロに近い中トロ)がまた格別なのである。だからほとんど「鉄火丼」といってもいいような寿司である。
さて、一口にトロといってもイロイロあるのだが、そのうまさの秘密は魚屋(鮮魚店)の能力と技とセンスにゆだねるしか、他に方法はない。
実は以前は、この地(静岡県静岡市葵区)には大変有名な魚屋があった。遠くからわざわざクルマでこの店まで買いに来る客が多かった。
しかし、近年その魚屋のそばにもう一軒、別の魚屋が開店した。その頃から地域の魚利用者の鮮魚店地図がジワジワと変化した。古い店から新しい店に客が移っていったのだ。イロイロな条件が重なったのだろうが、魚の鮮度や味もわたしには新しい店の方がずっとうまいと感じた。
そんなわけで我が家の鉄火丼に近いチラシ寿司は最高にうまい寿司になったのである。
さて、この店、検索ではひっかからない小さな鮮魚店である。どうしても喰ってみたい人は、Yahooの地図で静岡県静岡市葵区で検索して、さらに魚好で検索すると鮮魚店の地図と電話が出てくる。

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2006年10月13日 (金)

通勤用革靴

わたしが登山に興味を持ったのには不純な動機があった。元々は登山など大嫌いで、四駆に限界を感じトライアルバイクに転向。さらにはMTBに全ての可能性を見いだしたが、MTBを担いでの登山で、ビブラム・ソールの存在を知った驚きからであった。こんなにもグリップのよいタイヤは、四駆にもバイクにもMTBにも見いだせなかったからである。それいらい登山靴のコレクションが始まる。

しかし、今日のテーマは通勤用の革靴の話しである。お気に入りの3足を紹介しよう。

ScarpaこれはSCARPAのガルミッシュ(こげ茶)である。大変なお気に入りで、これが3代目。初代の皮は最高だったが、いまはかなり柔らかな皮になり、履きやすくはなった。

Silio_これはSILIO(黒)である。大変履きやすく歩きやすい。ガルミッシュに比べれば大変軽い。先日買ったばかりのこの靴は2代目である。

Silio__1同じくSILIOの茶色の革靴である。つい先日SILIOの黒革靴を買ったときには店頭になかったのだが、今日見たら全く同じカタチの色変わりが置いてあった。迷わず買ってしまった。

さて、この3足の革靴。共通点がある。①登山靴メーカーの革靴である。②vibramソールを張ってある。
このvibramソールこそ、かってわたしが驚愕した、四駆よりも、トライアルバイクよりも、マウンテンバイクよりもグリップ力に優れたあの靴底なのである。
わたしは今日も明日も、このvibramソールの皮靴を履いて出勤している。そして、暇が許せば裏山で竹の子掘りやワラビ摘みや、アケビや山栗や山芋を探しに行ける。準備だけはいつでも整っているのだが!

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2006年10月10日 (火)

牛ヶ峰荘のヤマメ料理(II)

9/19に秋のヤマメを食いに行って、シラコとイクラのうまさが忘れられず、今回は娘2人を連れてまたまた牛ヶ峰荘を訪れた。
実は、このブログ、最近[ヤマメ料理]と[牛ヶ峰荘]で検索して、この[HanaHana日記]を訪れる人が大変多いのである。そんな方々のために今回は写真を撮ってきた。

_9127まずはヤマメの刺身である。一切れ口に入れると、もう即座に顔がほころびてしまう。このうまさは言葉での表現は不可能。でも、こんなのはホンの序の口である。

_9130これは塩焼き。見事な焼き加減である。弱火でじっくり時間をかけて焼いてある。

_9133これは味噌焼である。口からワタを引っ張り出し、そこにシソの実を混ぜた味噌を詰め込んで焼いてある。箸で身を取り、この味噌をつけて喰う。これはご飯のおかずに最高である。


このほかにもヤマメの唐揚げもおいしいが、今回はこの3匹を戴いた。
さて、話しはここからである。刺身を食ったときに削いだ皮が、焼いて出される。そして3匹の食い残した骨やヒレがカリカリに焼かれて出てくる。極めつけは3匹の頭である。実はこれが最高にうまい。できることならこのい頭だけを注文したいのだが、この頭を喰うためには身も注文しなければならないのだ!
さて、まだオマケがある。ヤマメのシラコとイクラだが、残念かなイクラはもう時期的に終わりであった。シラコの食感は絶妙である。
さて、2人の娘達!普通、最近の娘は頭の着いた魚など料理もしないし、食いもしない。従ってこの娘達を連れて行けばわたしはヤマメの頭を3人分、すなわち9匹分の頭を喰えるのではないかと密かに期待していたのであったが、それは見事に裏切られた。2人とも「おいしい、おいしい」といってみんな喰ってしまったのだ。
さて、わたしたちは味噌焼のヤマメを食いながらご飯を食べ、ヤマメのあらのダシで作ったみそ汁をすすり、満足感・幸せ感いっぱいで小屋を後にした。
これから寒くなるにつれ、ますますヤマメのアジは美味しくなる!

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2006年10月 8日 (日)

南アルプス/千枚岳山行

わたしたちは年に1回、南アルプスに入山する。昨年は聖岳、一昨年は塩見岳、その前は悪沢岳ー赤石岳といった具合に、山小屋を使った南アルプスの夏山を楽しんでいる。
今回は日程がうまく取れなかったためにズルズルと今日になってしまった。しかも1泊しか取れなかったので、軽く千枚岳のみの山行となった。
小屋泊まりなので今回も“Hana”は連れて行くことが出来ず、犬仲間に預けてのお出かけとなる。“Hana”には可哀想だが年に一回だ!許してくれ!
10/4、椹島ロッジで昼飯を食い「鳥森山」に登る。昨年登った聖岳と下山が大変だった東尾根を見るのが主たる目的だ。山頂では眼前に大きな聖岳が広がっていた。直ぐ右側には馴染みの赤石岳が見える。
_1152初日は日本でも最高級の山小屋「二軒小屋」である。今回久しぶりに訪れたが、ここは幾度となく利用している。
特に、数年続いた「二軒小屋コンサート」は、大変楽しかった。静岡でツアーを組み、わたしたち演奏者とお客様がバスでこの小屋に集まり、コンサートを開いたのである。しかも紅葉の季節に!
この小屋全てシーツ付きのベットで、木の大きなお風呂があり、水洗便所だし、鹿サシやイワナの料理はもう最高。

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赤石岳の紅葉

翌10月9日。今回の千枚岳山行の目的は紅葉と赤石岳の眺望である。紅葉には少し早いかなとも思ったが、最高の紅葉に見事的中した。


M_1154悪沢/中岳の山小屋が見える。紅葉はきれいに進んでいる。

M_1196見事な紅葉に巡り会えた。ダケカンバが主で、ナナカマドはやや葉が落ちていた。

M_1243赤石岳には10回近く登っているではないだろうか?中でも最も印象深いのは、赤石岳に2度も自転車をかついで登っている。1回は単独で大倉尾根を下り、もう一回は仲間と悪沢岳ー千枚岳と縦走している。それとは別に千枚岳にも自転車で登っている。したがって写真に写っているところは全て自転車で走っているのだ。


M_1224千枚岳の山頂から、一昨年苦労して登った塩見岳がすばらしい紅葉と共に見えてきた。

M_1225塩見岳の左側に真っ白な雪をかぶった北アルプスが浮かんでいた。

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富士山の眺望

M_1169前日からの好天で富士山が見えることは予想していた。しかし、10/6の初冠雪がまだ残っているとは思いもしなかった。

M_1252_1初冠雪と紅葉の富士山はすばらしい。

M_1259山に登るとき、いつも富士山を探しながら登る。遠く離れた山から富士山を望む感動は何事にも変えられない。

M_1200日本一の山は“富士山”か、あるいは“赤石岳”か?それとも?
う〜ん、小学校の時、社会科で「赤石山脈は静岡の屋根」と習って以来、ずっと憧れの山だった。


今回は大名登山といってもいいほど、楽をした山行だった。
でも、感動はいつもと同じ大きなモノだった。
家に帰って即座に“Hana”を迎えに行って来た。

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2006年10月 7日 (土)

生シラス

M_1123最高の生シラスが手に入った。おなじみのシラス専門店「大石しらす店」に電話したら「今日はいいのがありますよ!」とのことだったので、急いで買いに行って来たのだ。ここのところお天気が悪く海も時化ていたので、この日を待ち望んでいたのだった。たしかにこれだけ美味しい生しらすは滅多に食えない。
わたしはシラスが大好きだが、実は鰯も大好きである。わたしはワサビ醤油で、イワシの子どもであるシラスをご機嫌で食いながら、大変なことに気付いた。近年のイワシの不漁についてである。目刺さえあれば他に何もいらない程好きなのだが、最近なかなか買うことが出来ない。それどころか10/4にデパートで買った釧路の「ほっかぶり」というイワシ鮨のイワシの原産地がアメリカだったりすると、考え込んでしまう。「う〜ん、難しい問題だぁ!」

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富士山見た?

大きな低気圧と2つの台風に影響され大荒れのお天気だった昨夜から、カラッと晴れ上がった青空。ふと東の空を見ると富士山に真っ白い雪が積もっていた。
初雪?初冠雪? 気象学上はことしの初雪・初冠雪がいつになるのか知らないが、わたしにとってはまさに今日が今年の初雪・初冠雪の確認日である。
富士山はやはり雪がある姿が美しい。この雪は今日中にも溶けてしまうだろうが、今後の雪をかぶった富士山が楽しみである。

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2006年10月 5日 (木)

翡翠(カワセミ)

朝6時頃の愛犬“Hana”のお散歩は気持ちいい。
今朝も近所の水生植物(ハスやスイレンやショウブ)の生花農家の脇を歩いていたら、いきなりステキな翡翠が飛んだ。「ヤッター!」と思った。この池ではよくカワセミを見るのだが、最近は珍しいのである。この野鳥を見ると「今日は何かいいことがあるぞう!」と思うほど素敵な鳥であり、会えたことを「ラッキー」と思える小鳥は少ない。
今日は曇り空だったので、背中の輝くような翡翠色の発色が見れなかったのが残念だった。
カワセミが飛んだ直ぐ下で白鷺がドゼウをついばんでいた。
そういえば駿府公園のお堀にいたカワセミにも最近会っていないが、元気だろうか?
さて、朝からラッキーな気分になっていたわたしだが、その後ずっと夜まで、分刻みの忙しさが続き、「余りいいことはなかったなぁ?」と一日を振り返っている。

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2006年10月 4日 (水)

秋の大北海道展

待ちに待ったデパートの「北海道展」が開催された。この機会を楽しみにしていたのだ。
普段繁華街や名店街やデパートなど行ったことのないワタシが、仕事を早めに切り上げデパートに行って来た。毎年恒例の行事なので、買うモノはもう決まっている。
①橋本商会のウニジャン  ②同じく橋本商会のアサリキムチ  ③ナチュラルチーズのかたまり  ④鰯のほっかぶり鮨
以上である。
❶ウニジャンとは生ウニとコチジャンを混ぜたモノで、生ウニの甘さとコチジャンの辛さがうまくミックスされ、とてもおいしい。まさに絶品である。
❷あさりキムチはアサリのキムチ漬けてある。これはニンニクが利いていて、味が濃い。大好きである。
❸ナチュラルチーズは、小さなサイコロ状にして、オカカと醤油で喰うのだが、この味も一度喰ったらやめられない。
❹「いわしのほっかぶり」と言う名の鮨は、鰯寿司の上にうすく切ったショウガと、同じくうすく切った大根を被せたモノで、最高である。釧路の引田屋製なのだが、いわしの原産地を見たらアメリカ(アラスカ湾)と書いてあってビックリしてしまった。確かに近年鰯の不漁がいわれているが、まさか輸入物とは!
まぁ、うまければいいのだが、近海物には到底かなわない。ただ、ショウガ・ダイコンと一緒に食べるセンスは素晴らしい。考案者には頭が下がる。

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