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2006年7月

2006年7月28日 (金)

涼とシャクナゲ

たまに帰ってきた娘に「涼しいところに連れて行け」と注文を付けられ、富士山五合目にシャクナゲを見に行くこととなった。つい先日は吉田口(スバルライン)五合目に行ったので、今回は須走口(アザミライン)五合目に行くことにした。そうすればもう一つの目的であるキノコ料理が食えるからである。
自宅では32度あった気温も、五合目に着くと23度と涼しかった。まっすぐ東富士山荘に行き、わたしはキノコパスタを注文。この店(山小屋)はキノコうどん、キノコそば、キノコぞうすい、キノコちゃーはん等、美味しいキノコ料理が取りそろえてある。ここにはエックスとルナという名の黒ラブがいるが、お昼寝中で会えなかった。
ここでシャクナゲの群生地の場所を聞くと「六合目のお中道が満開」と教えてくれた。さっそく六合目に向かうが、それが結構きつく、1時間半もかかってしまった。そこからお中道にはいると素晴らしいシャクナゲの原生林だった。
_0428お中道の両側がずっとこんな感じで満開である。これだけのハクサンシャクナゲは見事だった。
ところどころタカネバラも残っていたが、新鮮な花は見つからなかった。

M_0438下山道の砂礫地にはムラサキモメンヅルが各所に咲いていた。とてもかわいかった。

このムラサキモメンヅルにアサギマダラや、高山蝶のクジャク蝶がたかっていた。
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challenger

チャレンジャーとはわたしの愛車である。もう製造中止になっているし、そうでなくとも月産40台ほどしか登録されていなかった不人気車種ではあるがわたしは大変このクルマを気に入っていて、もう6年にもなるが手放す気は全く起きていない。
Challengermアザミライン五合目でパトカーに出会って一瞬「ゲッ!」と思ったが、なんか見慣れたクルマというか、変なパトカーだなぁと思ってよくよく見たら、それはチェレンジャーのパトカーだった。ただでさえ、チャレンジャーに出くわすことは滅多にないのに、チャレのパトとはとても珍しい出来事なのでついつい写真を撮ってしまった。

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白ラブの“Hana”

Hanam_0424お中道のシャクナゲの花の前の写真である。気温も低いし日陰なのだが、ここまで来るのが大変だった。
このあとわたしたちは下山専用のルートを取った。いわゆる「砂走り」のルートである。下山では決してわたしの前に出ることのない黒ラブの“Hana”は、わたしの走るホコリをかぶって全身真っ白くなってしまった。白ラブの“Hana”と化してしまったのである。
家に帰ってからきれいにシャンプーしてやっと黒さを取り戻した。

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誕生日

嫁に行った娘が、なぜか自分の誕生日に実家に帰ってきた。
別段わたしたちが嫁に行った娘の誕生日を祝うのは筋違いとは思ったが、夕飯を食いに行くことで話はまとまった。さて、中国料理がいいか、イタリア料理がいいか、あるいは寿司がいいか、いろいろ思いあげくうちに、娘は一言「福竜にいきたい!」というではないか!福竜とはここにもたびたび登場するわたしのお気に入りの餃子屋さんである。
せっかくの誕生日のお祝いなんだから「もっと別の所に行こうよ!」というのだが、頑として聞き入れない。娘の子どもの時からの馴染みの店だし、実家に帰ったときにしか味わえない店であるから、仕方なくそれに従った。
この話はばかげた娘の話ではあるが、「福竜」とはそれ程うまい店ということにもなる。

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2006年7月26日 (水)

「はなはな写真集」再開のお知らせ

左側の[はなはな写真集]のうち、「2006 花たより」・「“Hana”の最新登山写真」・「まごまご」の1週間以上のメンテナンスが修了し、再開できる運びとなりました。ご迷惑をおかけしました。
写真が出来る度にアップしていきますので、今後ともよろしくお願いします。

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2006年7月24日 (月)

豊作/夏野菜

06594/8に畑の草刈りと耕しを済ませ、ゴールデンウィークの4/30に植え付けた夏野菜がいま、大豊作を迎えている。毎日完熟トマト、ナス、キュウリ、ピーマン、シシトウ、バジルが食卓に上り(保存玉ねぎも)、まさに[野菜天国]である。収穫物はわたしたちでは喰いきれず、アチコチに配って回っている。
それでも余ったトマトは、大量のトマトソースとなり、大変美味しいスパゲッティがいただける。
この日のために腰痛を我慢しながら、畑を耕したり植え付けをした苦労が報われる。このようにはっきり結果が出せるものは大変気分がいい。

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2006年7月23日 (日)

のんびりできました!

_0333この週末の予定は霧ヶ峰の大笹山にニッコウキスゲを見に行くはずだった。しかし1週間続いた豪雨で各地が水害に見舞われ、長野県の岡谷市も大変な被害が報じられているときに、のんびり旅行や登山を楽しむ気分にはなれなかった。
そんなわけで、2日間ゆっくり過ごすことが出来たのは収穫だった。
特に“Hana”は7/7以来シーズンに入っており、ずいぶん怠そうである。この写真は“Hana”のお得意のポーズだが、いかにもリラックスしたこの寝姿に、わたしたちも癒される。

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2006年7月16日 (日)

犬連れ登山グッズの必携アイテム

登山グッズの必需品は沢山ありますが、ここでは最近大変興味を持ったリードとカラーについて2種のレポートをします。
A、DOG CONTROL社のリード格納式ナイロンカラー
  [http://www.webshop-sa.com/Cgi-bin/shopcart2/1701.html]
B、RUFF WEAR社のクイックドロー(首巻き付け式リード) [http://www.webshop-sa.com/Cgi-bin/shopcart2/1102.html#QUICK%20DRAW]
M0656Aは首輪にリード部が収納されるタイプで、Bは短いリードを首に巻き付けるタイプでどちらもごく簡単にoffにしたりonにしたりできるものです。
山道では登山者とのすれ違いの時には犬嫌いな人もいるので、リードに繋がねばなりません。また、岩場・崖場では人と犬では取るルートが違うので、リードを離さねばなりません。そんな作業を簡単化したのがこの2つのグッズです。


0653収納に関してはAに利があります。ゴム式なので首輪本体に収まるし、引き出すのもごく簡単です。Bは慣れれば問題はないのですが、犬の首には時前の首輪とこの短いリードが2つ巻き付いた格好です。


取り扱いに関しては山道ではBに利があります。Aは、リード部がごく短いので、犬と並列にならなければなりません。山道では並列で歩いたり待機したり出来ないところが多くあるからです。その点Bは約60cmの長さがあり、縦列で行動が取れるし、一見してリードだと認識できます。また長時間繋ぐときにはAは大変使いにくいと思います。

そこでこの2者を使い分けるには、登山者と出会うことはほとんど予想できないような山では[A]を、人や犬と出会うことが予想される場合は[B]というように使い分けようと思っています。

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2006年7月15日 (土)

富士山御中道

きょうは暑かったですか?
富士山の2,300m付近のシラビソやシャクナゲの原生林の中を快適に歩いていたので、後でニュースで気温を聞き、驚いています。
暑さには滅法弱い、黒ラブの“Hana”は、はしゃぎまくっていました。
M_8816今日の目的の第一は涼を求めての山行でしたが、その次はシャクナゲでした。富士山の石楠花の群生は見事ですが、まだ少し早すぎました。満開は8月に入ってからかな?

M_8805その次の目的がタカネバラです。こちらはちょうど満開でした。素敵な花です。これだけ大きな木は滅多にお目にかかれません。

そして、思わぬ収穫がありました。大沢崩れ近くには紫の素敵なグンナイフウロが咲いているのですが、なんと白花がありました。
M_8815ボクは白花が大好きで、色々な白花の写真を集めているのですが、グンナイフウロの白花を見たのは初めてです。紫の中にポツンと白いフウロが混じっているのはなかなかオシャレで素敵な光景です。

さらなる収穫は、コケモモの花でした。例年にない花の付き方でした。
昨年の苔桃の実は凶作でした。でも、今年は大豊作が予想されます。

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2006年7月 8日 (土)

山葵田小屋

先週末に引き続き、この週末もワサビ田に行っていた。
余り度々行くので、周りの者からは「そんなにいいところなの?」と不思議がられるので、少しだけ紹介しよう。
M_8796ここがワサビ田である。


_8800ワサビ田の端に見える家が「山葵田小屋」と呼んでいる、わたしたちの定宿であって、決して小屋ではなく歴とした家であるが、「小屋」と呼んだ方が雰囲気がよいのでそう呼んでいる。
もちろんわたしの持ち家ではなく、来るたびに声をかけてお借りしているのであるが、通常はほとんど使われていないので、わたしたちは風通しの管理役だと思って、図々しくもしばしば訪れている。
夏は涼しいが、冬は想像を絶する極寒の地である。しかし、このマイナスイオンのシャワーの中にいる快感は自宅では味わえるものではない。
しかもこの土地、登山のBCとしても探花のBCとしても最適な場所にある。1年を通じて楽しめる所なのだ!

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日本一の清流/阿多古川

わたしたちがワサビ田小屋を訪れるルートは、季節にも寄るが、もっとも頻繁に使うのが[掛川ー森町ー二俣ー熊ー旧鳳来町]ルートである。掛川では“兎屋”でお菓子を買い、森町では自家製ハムの“いるかハム”で肉を買い、二俣では“さいとうラーメン”で昼食をすませ、そして熊(くんま)の手前の阿多古川清流(清流日本一とか東海一の清流と言われている)で一休みする。
_8744_1岩にビッシリ取り付いて咲いているのは岩ツツジである。この岩には秋にはダイモンジソウが一杯咲く。
シーズンに入ったばかりの“Hana ”は、パンツを脱がされイキイキと泳ぎ回る。“Hana ”にとっては、水泳は何よりのストレス発散となるのだ!

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トキソウ

先週トキソウを見つけたのだが、よい写真が撮れなかったのでもう一度挑戦するのが、今回の最も大きな目的だった。
M_8767先週はトキソウも満開で大きな群落を作っていたので期待していたのだが、1週間遅れた今日は花はほぼ終わり、見つけるのも困難な程だった。
残念ながら群落の写真は撮れなかったが、なかなかかわいく美しい野生欄である。

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マゴ台風

M_8770トキソウの場所を訪れている間に息子夫婦からケータイが入り、マゴとその仲間たちがワサビ田の沢にサワガニを採りに来るとの連絡が入った。急いでワサビ田小屋に戻った訳だが、3才〜9才の子ども5人が押し寄せていた。
沢ガニを捕った後、トウモロコシ(森町で買ってきた)を頬張って大騒ぎだった。

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買い出し

先に書いたワサビ田へのルートは、景色もすばらしいがおいしいものも大変豊富である。
それらのほとんどはすでに書き尽くしているが、未だに書かれていないものが2つある。

一つはこの時期ハシリの朝採りのトウモロコシである。森町の街道では何カ所かで採り立てのトウモロコシを直売しているが、午前10時頃には何処の店も売り切れて閉店してしまう。とても柔らかくて甘くて美味しい。

もう一つは二俣にある和菓子屋さん[遠州菓子処 むらせや]である。二俣を通るたびにここで土産を買って帰るのだが、こんな田舎町には似合わない品数豊富なおしゃれな、そしておいしい店がある。和菓子屋さんとはいえ、洋菓子も豊富である。今回は、ぷちちーず・ふくふくプリン・生どら焼き・生和三盆ロールケーキを購入した。

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2006年7月 1日 (土)

宇蓮川/“wan”合宿

鳳来町のいつもの山葵田小屋で、いつものように“wan”合宿が行われた。とはいえ、今回は1年間のブランクがあったことと、もう一つの違いはいつものダルメシアンの“ナナ”がいなくなり、代わりに新しくポインターの“あんず”が初参加となった。
Gm_8677

合宿の第1プログラムは水泳である。宇蓮川渓谷のこんなに美しい所で行われた。美しい水、滝、自然、花、それに涼。


Gm_8697この2頭の気持ちよさそうな様子をみて下さい。もう満足しきっている2人です。


_8682河原の岸や岩にしっかりしがみついて咲いているイワツツジも、今が見頃でした。

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“あんず”の初泳ぎ

ポインターの“あんず”は今回が初泳ぎである。ハナ姉さん、ミック兄さんが気持ちよさそうに泳いでいるのを見て、自分も当然泳げるものと信じ込んでいたようだ。

Gm_8700その結果は、この有様である。棒立ちになったまま、ただ手をバタバタとしているだけだった。いわゆる「おぼれている」状態である。

Gm_8726しかし、それにもめげず何度も何度も挑戦して、ついにはこのように前に進めるようになった。でもこの顔はまだまだ緊張の連続で、[水泳を楽しんでいる]顔つきではないが……。

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五右衛門風呂の活用

やはりここに来ると、五右衛門風呂の話しは欠かせない。
プログラムの第2は、この薪炊きの五右衛門風呂釜を使ってのピザ焼きである。この山葵田に着くと真っ先にやる仕事は布団干しと風呂炊きである。そうしてまずひとっ風呂浴びる。五右衛門風呂は冬だけでなく、夏でも大変気持ちいい。
メンバーが一通り汗を流す頃、風呂釜の中では熾きが沢山出来る。そこにピザ生地を入れると15分ほどで大変うまく焼き上がることが、今回の実験で立証された。大成功である。ただし、玉ねぎを使っているので“wan”たちにはあげられない。

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ホタルの里

一時全く姿が見えなくなったホタルも、農薬の制限で、最近アチコチで見られるようになってきた。
この鳳来町でも何カ所か「ホタルの里」があり、まさに今がそのシーズンである。
実は昨年は目の前の山葵田にもずいぶん蛍が飛んでいたのである。が、この地域で最も有名な鳳来山の麓の沢にクルマで行ってみた。ライトを消すとさっそくホタルの乱舞が観察された。昨年よりはやや数が少ないがその幽玄さは見事である。
その後急いで山葵田に戻ったのだが、なぜかこの日はホタルを確認できなかった。気象条件や時間で状態は変わるものだろうが、ホタル見物もなかなか難しいものだ!

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トキソウの群落

0628作手村に「長ノ山湿原」という湿原があるらしいと言うことで探しながらやっと辿り着いた。地元の人に聞いても「サギソウはもう終わったから何も咲いてないよ!」とのことだったが、場所を知るだけでもと思って訪ねてみた。
案の定湿地帯で、“wan”連れのわたしたちには何ともやりきれないところである。アヤメしか確認できなかったが、戻ってきてしまった。しかし、根性者のお母さんはどこまでも歩いていき、何か無いかと探し回っていた。
戻ってきたお母さんが言うには「トキソウの群落があった」と言うではないか!小さなバカチョンデジカメではこんな写真しか撮れなかったが、確かに咲いていることは間違いなかった。出来るだけ早い時期にデジタル1眼と長靴を用意して、再挑戦したい。

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手作りこんにゃく

こちらに来たときには少し足を伸ばして作手村の道の駅に手作りコンニャクを買いに行く。このコンニャクが、大層うまいのだ。制作者の欄には「神谷みち」と書かれているだけで、電話番号やアドレスは書かれていないので、この道の駅で買うしか方法がない。午後にはほぼ間違いなく売り切れ状態なので午前中に行かなければならない。なお、賞味期限は3日間なので、買いだめするわけにはいかない。
もう一言付け加えるなら、わたしたちは午前10時頃その道の駅に行ったのだが、コンニャク玉は出来たてでまだ熱いほどだった。

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