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2006年5月 9日 (火)

焼き竹の子

久しぶりに雨の上がったきょうは、仲間を誘って職場の竹林に竹の子掘りに出かけた。わたしのクルマの中には常時長靴と鍬が入っている。
みなは立派な竹の子を苦労して掘っていたが、わたしは出来るだけ小さなヤツを探して掘った。結果20cm程の竹の子を10本、立派なやつを3本収穫した。部屋に戻るやさっそく小さな竹の子を取りだし、そのままアルミホイルに包んでガスコンロの上で焼き出す。20分もすると部屋中にニオイが充満し、40分も経つと建物自体が香ばしいいい匂いに包まれる。その匂いに誘われ、人が集まってくる。
妻楊枝がスムーズに刺さるまでに60分以上を要す。焦げ付く前にコンロから下ろし、アルミホイルを脱がし、ホカホカの竹の子の皮を剥きながら食らいつく。そのまま喰っても良し、塩をつけても良し、味噌をつければさらに良し。
この味は言葉では言い表せない。しかし、絶対お奨めの喰い方である。同僚も喜んでいたから旨さに関しては太鼓判を押す。手で皮を剥きながらむさぼり食らうわが様を見て「いたずら小僧」を思い起こし、楽しかった。
こつは、出来るだけ小さな竹の子を掘ること。掘ったら直ぐに焼くこと。焼くと言うより「蒸す」と言った方が正確かも知れない。しかし、そんなことはどうでもいいほどうまい!

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