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2006年5月

2006年5月31日 (水)

富士山のヤマシャクヤク

5月、もっとも山野草が楽しみな時期に雨続き。しかも週末になるとお天気が崩れる日が続いた。
昨日からやっと青空が見れるようになった今日と代休が重なったので、やっと出かけることが出来た。
今日の目的はヤマシャクヤクとサンショの芽とタラの芽、それに富士宮のセリ蕎麦も喰いたい。ということで、富士山の西臼塚にきまった。
M0453例年なら5月中旬が見頃だが、今年は春の花が軒並み遅れているので、丁度いい頃ではないかと思ったのだった。
案の定、ヤマシャクヤクはいつになく多く咲いていた。しかし、すでに咲き終わった花も多く見られた。昨年発見した[8株咲]はすでに咲き終わっていた。
タラの芽も終わっていたし、佃煮用の山椒の新芽と花もやや遅かった。どうやら富士山2合目の春は、例年並みだったようだ!
“Hana”は誰も人気のない新緑の美しい森を大満足の様子で歩いていた。キャンプ場近辺でコーギー連れのご夫婦に会った。
富士山の裾だけあって、今日もカッコー、ホトトギス、ツツドリの鳴き声を同時に聞くことが出来た。
富士宮の蕎麦屋「喜八」にもなんとか間に合って、やや遅めのお昼(セリ蕎麦)を食べて帰ることになった。
これだけの多くのヤマシャクヤクが見れたので、大満足の一日だった。

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2006年5月28日 (日)

なめし田楽

島田まで来て夕方になってしまったので、金谷に行って“よし善”のなめし田楽を食うことになった。ダイコンの菜を混ぜた、まぜご飯は風情があってよろしい。豆腐田楽もおいしいが、この店で見落とせないのが「ベイ茄子田楽」である。味噌は豆腐田楽と同じものに挽肉をまぜてあるようだ。焼き方もすばらしいと思う。
[菜めし田楽セット]にベイ茄子田楽の1品を追加するといい。

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“シライトソウ”と“三光鳥”

M_8439昼になると雨も止みだし、14時には青空が見えだしてきた。大急ぎで山行の支度をして島田の千葉山に向かった。
目的はシライトソウと、三光鳥と、セッコクと、ササユリである。
登山道にはいると口笛で三光鳥の鳴き声を真似しながら歩く。30分ほどするとやっと三光鳥の「月・日・星・ポイポイポイ」という鳴き声が聞こえてきた。しかし口笛が下手だったのか、それ以降は聞こえてこず、とうとう姿は確認できなかった。
その後まもなくシライトソウの群生地に着く。甘い匂いが辺り一面を包む。この光景は年に一度は必ず見なければすまない素敵な場所である。
帰り道も口笛を吹きながら歩いたが、とうとう三光鳥は姿を現さなかった。
しかし、思いがけずもカッコーとホトトギスとツツドリの鳴き声が聞こえた。この同じ鳥の仲間を同じ場所で3種類聞いたのは初めてである(2種はよくあるが)。さらに、島田市でカッコーの鳴き声を聞いたのも初めてである。
飛んでいる姿は確認したが、はたしてそれがカッコーだったのか、ホトトギスだったのか、ツツドリだったのかはわからない。
“Hana”は久しぶりの山行で、はしゃいでいるかに見えた。山の空気は“Hana”だけでなく、ヒトにも大変気持ちよかった。
ササユリは残念ながらまだ皆ツボミだった。いつもならシライトソウの時期なのだが、今年は大変遅れている。
17時を過ぎてしまったので、今回はセッコクはあきらめることにした。ショートタイムの山行だったが、充分楽しむことが出来た。

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2006年5月24日 (水)

わあ〜っ 校長先生だ!

23日、数年前に校長先生をやっていた小学校に行った。最後の年に入学した子どもは5年生のはずである。学校に着くと丁度休み時間で、子ども達は校庭に出ていた。
そのうち子ども達はわたしを見つけ「校長せんせ〜!」といって集まってもみくちゃにされた。「何年生になったの?」と聞くと「5年生だよ!」、「校長先生が入学式でチェロを弾いてくれたよ!」、「たしかまつした、なんだっけ?よし……」と口々に話し掛けてきた。[KEN COLLECTION]の犬のネクタイをしていたら「かわいい!」とか言われて引っ張られ、首が絞まりそうだった。
24日、その小学校の子達が進学した中学校に行った。授業中だったが廊下を通りかかると、わたしを見つけた子どもが皆に合図をして一斉に立ち上がり手を振るではないか!わたしは授業妨害をしてしまった。休憩時間も子ども達はわたしの顔を見ると皆一斉に驚いて「うわ〜!うわ〜!」と声を上げる。「校長先生だ!」、「チェロ弾いてくれた先生だ!」と騒ぎ出す始末。
わたしが小学生の頃の校長先生なんて顔はおろか名前も様子も全く思い出せない。この子達はすごく頭がいいのか、わたしの印象が強かったのかはわからないが、かわいい子たちだ!

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浜松出張

2日続けての浜松出張である。昨日はうなぎを食いたいが為に、クルマで訪れたのだが、本日は新幹線で行って来た。うなぎは大好きだが、さすがに2日続ける気にはならなかったというのが本心だが、実は別の目的があった。
浜松遠鉄駅前に「べんがら横町(ラーメン横町)」が出来たので、そこに行ってみたかったのである。なんでも有名店が13軒も軒を並べているというのだ。これだけあると、どこの店に入っていいのか迷うのだが、某豚骨ラーメンの店に入った。昼時だが込み入っていたものの、待ち時間はなかった。
さっそく喰ってみたわけだが、確かに売れるラーメンかも知れないが、好みではなかった。最近の若者には受けるかも知れないが、くどいラーメンはあまり好きではない。くどいというのは脂っこいとか味が濃いという意味ではなく、味の押し付けがましいのは好みでない。やはり自然の旨さの中に店主の主張がチョッピリ入っている味が好きである。
とは言いながらもペロリとたいらげ、替え玉まで喰って店を出て新幹線に飛び乗った。

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2006年5月23日 (火)

お気に入りの鰻重

浜松に出張の折には、どうしても寄るところがあるために、クルマで行くことにしている。わたしはうなぎが好きで、3軒のお気に入り店を持っているが、その筆頭が浜松にある「川〼(機種限定文字なのでどうしても見たい方はMacで見て下さい)」の鰻重である。注文を聞いてから、生きている鰻を目の前でさばき、備長炭で関西風に焼くので少々時間はかかるが、その分よりおいしくいただくことが出来る。
今回は1月以来となり、かなり間隔が空いたので、余計おいしかった。
おみやげにはここでしか手に入らない「カマ」を買って帰る。もちろんうなぎのカマなのだが、頭と胴体の間の切り落としの部分ではないかと思われる。これを摘んで喰うのが何よりの楽しみなのである。ただし、小さな骨が1〜2本入っていることがある。以前はそれもばりばり食ってしまったが、最近では噛まずに出すことが多い。
月曜定休なので、月曜日に浜松に出張の場合および、月曜以外でも食事時間が取れない場合はクルマではなく新幹線で行く。

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2006年5月21日 (日)

軽くハイキング

M_8404コンサートは夜なので、軽くハイキングをしてきた。沼池の湖畔を歩いたのだが、チョウジソウが沢山咲いていた。清楚で美しい花だ!

M_8407城ヶ崎海岸の岸壁にはイワタイゲキがへばりついていた。鮮やかな黄色が脳裏に残る。
絶壁の恐ろしいところにしか咲いていなかったのだが、なぜだろう?平坦な場所は盗掘されたのだろうか?そんなにも人気のある花とは思えないが!


M_8420この日の暑さは普通ではなかった。これから毎日がこうなるのだろう。“Hana”のハアハアも最高潮。舌はもうこれ以上延ばすことが出来ない。

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伊豆高原

伊豆高原には犬連れ宿が多い。宿選びはお母さんの仕事だった。ノエルというペンションである。あいにくわたしはリハーサルがあって夕食を宿で取れなかったのだが、[伊豆の幸と旬の素材を大切にした手作りのディナー]は素晴らしかったと言う。
わたしは打ち上げのあと夜中にペンションについて直ぐ寝たのだが、朝は小鳥の声で目を覚まされた。コジュケイ、シジュウカラ、アオゲラ、オオルリがなき競っていた。なかでもコジュケイが窓の直ぐ外で大声で「ちょっとこい!ちょっとこい!」と叫ぶ声に眠気を覚まされたが、“Hana”はコジュケイに向かって怒るように吠えていたのには驚いた!“Hana”もきっと腹を立てたのだろう。
M_8391写真はベランダにひまわりの種を食べに来るリスである。
森や山での生活に慣れているつもりだったわたし達だが、このペンションは特別だった。こんな素晴らしいところがあったのだ!

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2006年5月20日 (土)

犬連れ演奏旅行

いままで、犬連れ旅行も演奏旅行も経験しているが、犬を連れての演奏旅行は初めてである。
今回は2夜連続してのコンサート[伊豆高原春の音楽祭]が伊東で行われたので、それに参加するため、犬連れ宿を取り、家族(わたしと家内と“Hana”)で出かけることとなった。他にもお母さんの友人や、わたしの同級生達も多数集結してくれた。
土曜日の夜はPiano Trioのコンサートで、メンデルスゾーンのピアノ三重奏曲を中心に、素晴らしい仲間達と素晴らしい雰囲気の中で気持ちよく演奏できた。日曜日の夜はチェロアンサンブル等を演奏したのだが、これはハラハラドキドキの一夜だった。
“Hana”は本当はわたしの足元に置いて演奏したかったのだが、会場がレストランと言うこともあってそういうわけにもいかず、2晩ともクルマの中でゆったりと寝ていた。
楽しく、思いで深い2日間だった。

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2006年5月17日 (水)

ニホンカモシカに出会ったとき……

どうも昔話がしたくなった。ということはわたしが年を取った証拠でもあるのだろうなぁと思わずにはいれない。1999.8.8(“Hana”2才の夏)に鬼ヶ岳にレンゲショウマを見に行ったときだった。
山頂一つ手前のピークにさしかかった時、「なにやら大きな獣がいるなあ」と思ったら、年老いたニホンカモシカだった。見るからに死期を間近に迎えたボロボロのカモシカに出くわしたのだ。わたしは一瞬「しまった!」と思った。“Hana ”が天然記念物のニホンカモシカに襲いかかったら大変なことになると思ったからである。
わたしの直ぐ後をノーリードで歩いている“Hana ”を制止する間もなく、そのヨボヨボのカモシカは最後の力を振り絞って立ち上がり、臨戦態勢に入った。わたしは「あぁダメダ!」「ヤバイヤバイ」とあたふたするだけで何もできずにたたずんでしまった。
その瞬間、何が起こったのだろう?“Hana ”は立ち止まっているわたし達を追い抜いて、横も見ずに、臭いを嗅ぐでもなく、カモシカを全く無視してその場を通り過ぎてしまったのだ。
わたしはホッと安堵すると共に、“Hana ”の行動に感動した。若い、血気盛んなラブが1m程の距離の獣を見落とすはずはない。ということは野性に返った“Hana ”は自然の掟に従っただけかもしれなかった。“Hana ”はおそらく瞬時のウチにニホンカモシカの死期を悟り、心穏やかに看取ったのでは無かろうか?
“Hana ”はこういう優しさを持ったヤツである。でも、もしかしたら、あの瞬間は頭の中になにか食べ物のことを考えていて、他のことには一切気が回っていなかっただけのことかもしれない。

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イノシシと言えば……

イノシシと言えば……、昔のことが思い出される。1998.7.26、“Hana”1才の時である。櫛形山の北尾根を下山するときのことだった。前年見つけたカモメランの花を探していたときである。いきなり何か獣が飛び出してきた。“Hana”はそれを見つけ追いかけたがわたしには余りに咄嗟のこと故、慌てて“Hana”を呼び止めた。しかし、間髪を入れずまたも同じ所から獣が飛び出し、同じ方向に走り出した。“Hana”は瞬間的に追いかけたが、わたしは大声で「マテ!」と叫び、“Hana”を止めた。この時その獣がイノシシも子どものウリボウであることを確認した。そして次の瞬間またもウリボウが同じ場所から飛び出し、走り出した。“Hana”も同じく追いかけた。わたしは過去の恐ろしい記憶が蘇り、またも大声で“Hana”を制止したが、“Hana”はとうとうわたしの言うことを聞かずに3頭のウリボウを追って走り去ってしまった。
わたしは今から30年ほど前、有東木の山の中でウリボウを見つけ、かわいさの余り掴まそうと追いかけたのである。すると影で見ていた親が飛び出して来てわたし目掛けて走って来るではないか。わたしは死にものぐるいで逃げ回ったことを思い出したのだった。
だから“Hana”もウリボウの親の生け贄になるのではないかと思うと、心配も極限まで達していた。が走り去った方向に進んでしまうと(登山道はない)、迷子になる可能性が高い。その上“Hana”が戻ってきたときにお互いが迷子になる心配があった。そこでその場で辛抱強く待つしかなかった。およそ20分も経っただろうか(わたしには2時間くらいに感じられたが)、“Hana”はシッポを振ってわたしの前に現れた。慌てて体をチェックしたが、傷ついた様子は見られなかった。
この20分間、わたしは生きた心地がしなかったが、“Hana”の様子があまりに無邪気だったので、もしかしたらウリボウ達と追いかけごっこをして遊んできただけかも知れなかった。だとすると、2回はわたしの制止を聞いたんだから、まぁヨシとするしかないと思うしかなかった。

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2006年5月16日 (火)

わが家は“焼き肉”

今日の夕飯は焼き肉だった。が、いつもの焼き肉とは少し違っていた。焼き野菜はいつものようにニンジン、キャベツ、カボチャ、タマネギが列んでいたが、肉の様子がおかしい。わたしの大好きなカルビやホルモンがなく、赤身の肉しか乗っていない。わたしの中性脂肪を案じてこんな肉しか食わしてもらえないんだと、少しガッカリしながら食卓に着いたら、その肉はなんとイノシシの肉だった。そういえば5/1にシシカツを喰ったことはここにも書いた覚えがある。その第2弾はシシヤキだった。
イノシシの焼き肉も、レアで食えば大変美味しい。もちろん臭みも癖も全くなく、珍しさもあって随分沢山いただいてしまった。
さて、“Hana ”の様子である。“Hana ”も肉は大好き(当然だが)で、シシ肉をもらって大変うれしそうに興奮していた。シシ肉を食える“wan”なんてそうザラにはいないと思われる。もっともっと欲しいと、あらゆる藝を披露しながらシシ肉をねだっていた。
が、“Hana ”が好きなのは実は肉だけではなく、肉と同じ位にキャベツが好きなのだ。キャベツは黙っていればたぶん1巻全部食べてしまうだろう。そのくらい好きである。わたしも“Hana ”には肉ばかり食わせるのも問題だと思って、キャベツと交互に与えた。
その後、カボチャもニンジンも喜んで喰ったが、ピーマンは食わないだろうと思いながらも与えてみたら、なんとみんな喰ってしまった。どうやら“Hana ”は口に入るものなら何でも言いようだ。いままでに与えても口から出して喰わなかったものは“キムチ”だけである。
ところで、“Hana ”の大好物(決して隠れて喰うことができないもの)を2つあげるとなると、キャベツと海苔である。この2つは“Hana ”が熟睡している時でも、取り出すだけで台所に小走りでやってくる。

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2006年5月15日 (月)

天使となった“ナナ”

「天使のセレナード(Angels' Serenade)」G.B.BRAGA作曲 を弾いているときだった。なぜか涙が出てきて楽譜が見えなくなってしまった。明るくウキウキする曲なのに!

わたしは天使となった“ナナ”のシッポを触るのが大好きだった。あの触感がたまらなかったのだ!“ナナ”はとても嫌がっていたが、わたしの欲望の方が強かった。あの子のシッポは天使のシッポだったのだ!
M_6063

写真は例の五右衛門風呂のある愛知県の山葵田小屋での合宿風景である。ダルメシアンの“ナナ”、ゴールデンの“ミック”、黄ラブの“P太”、そしてわが黒ラブの“Hana”。4頭揃った数少ない写真の一枚である。

M_6071“ナナ”は4頭の中では一番威張っていた(年長だった)。座椅子を自分用だと主張し続け、わたしたちにも使わせなかった。
気高く美しい子だった。

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2006年5月14日 (日)

“ナナ”が逝ってしまった!

M_1いつも3頭は一緒だった。城北公園でも毎晩遊んでいた。山登りも一緒だった。9年来の幼なじみの「登山犬」だった。なのにダルメシアンの“ナナ”は先に逝ってしまった。
きょうの14:30。

  “ナナ”のジャンプは美しかった。ただでさえ犬の走る姿は美しい。でも、“ナナ”のジャンプは特別だった。だれもがうっとりするようなジャンプだった。
2538w


_4128_“ナナ”はカモシカのようだった。元気で、早くて、勇気のある子だった。

M_60543頭の中では一番年上のリーダーだった。うつくしいリーダーだった。
3頭の中では一番手触りのよい子だった。でも、“ナナ”は触られることを好まなかった。機嫌の良いときにしか触らせてくれなかった。

Wanshiriみんな大のなかよしだった。

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2006年5月 9日 (火)

焼き竹の子

久しぶりに雨の上がったきょうは、仲間を誘って職場の竹林に竹の子掘りに出かけた。わたしのクルマの中には常時長靴と鍬が入っている。
みなは立派な竹の子を苦労して掘っていたが、わたしは出来るだけ小さなヤツを探して掘った。結果20cm程の竹の子を10本、立派なやつを3本収穫した。部屋に戻るやさっそく小さな竹の子を取りだし、そのままアルミホイルに包んでガスコンロの上で焼き出す。20分もすると部屋中にニオイが充満し、40分も経つと建物自体が香ばしいいい匂いに包まれる。その匂いに誘われ、人が集まってくる。
妻楊枝がスムーズに刺さるまでに60分以上を要す。焦げ付く前にコンロから下ろし、アルミホイルを脱がし、ホカホカの竹の子の皮を剥きながら食らいつく。そのまま喰っても良し、塩をつけても良し、味噌をつければさらに良し。
この味は言葉では言い表せない。しかし、絶対お奨めの喰い方である。同僚も喜んでいたから旨さに関しては太鼓判を押す。手で皮を剥きながらむさぼり食らうわが様を見て「いたずら小僧」を思い起こし、楽しかった。
こつは、出来るだけ小さな竹の子を掘ること。掘ったら直ぐに焼くこと。焼くと言うより「蒸す」と言った方が正確かも知れない。しかし、そんなことはどうでもいいほどうまい!

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2006年5月 6日 (土)

岡崎山

M_8367今回のメインは乳岩のホソバシャクナゲだった。早朝から行動に入ったら、茶店のオヤジが「今年は裏年だし、今ごろ来てももう遅い」と言われてしまった。やはり4/20頃がピークだという。「どうしても見たいなら岡崎山に行くといい」と言われて地図をくれた。
地図を頼りに鳳来湖を回り込んで岡崎山(岡崎市の教育林のようだ)に行ったら、本当にホソバシャクナゲが咲いていた。

_m_8372“Hana”は花より山より、なによりも水場がいいようだ!水場を見つけるとすっ飛んでいってちゃっかり浸かっている。

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2006年5月 5日 (金)

鞍掛山

M_8329鳳来町の山葵田小屋にやってきた。庭のクマガイソウやエビネが満開だった。ホソバシャクナゲも咲いている。

ここをBCとして、鞍掛山に登ってきた。目的はミツバツツジとアカヤシオとカタクリだったが、すでにどれも峠を過ぎていた。やはり4/20頃が見頃のようだ!
東海自然歩道はいまや見捨てられ、犬連れには静かで最適な山行が楽しめる。
オオルリ、ツツドリ、アオゲラ、カケス、ヤマガラ等の声が聞けた。

M_8335ナベワリという地味な花が咲いていた。静岡ではあまり見ることができない。不思議な雰囲気のある花だ!

M_8358余りの暑さに“Hana”も大変そうだった。水場を見つけてはドボーン。

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2006年5月 3日 (水)

マゴ台風がやってきた

M_82885/3、マゴ台風がやってきた。たまに見るマゴ達はかわいい。しかし、“Hana”にとっては忍耐のみ!
あとでしっかり、労をねぎらってあげた。

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2006年5月 2日 (火)

ちょい悪オヤジ!

わたしは若い頃から髭が濃かった。だから毎日のひげそりがとてもたいへんだった。朝、髭を剃る場合は蒸しタオルを数枚使って顔を良く蒸し、髭が柔らかくなるのを待ってカミソリを当てるのである。蒸している時間は新聞読みなどマッタクできないし、剃りながら飯を食うことも出来ない。全く無駄な時間を毎朝費やしていた。夜の仕事がある日などは朝に引き続き、夕方も同じように髭を剃らねばならなかった。
唯一、夏休みや冬休みの長期休暇の場合のみ、このひげ剃りから解放され、ゆったりした時間を持てるのだった。しかし、この休み中も3週間もすると髭の中からかゆみが発生し、そのうち髭を伸ばすことも楽ではないことを悟るようになる。そんなときフッと気付いたのが[昔、息子の頭を丸刈りにした電気バリカン]を用いて髭を刈る方法だった。わたしはこの手法によって「万年無精髭」の美学を確立したのが、いまから15年ほど前である。
すなわち、髭は生やしっぱなしで、ほぼ1週間ごとにバリカンをかけるだけで、ダンディーさと身だしなみを整える術を身に付けたのである。これはわたしにとって大改革であり、大発見だったのだった。
さすが校長先生になるときには無精髭を落とそうかと迷ったが、結局押し通してしまった。またその後、この無精髭が結構流行りだしてきたようにも思える。
昨日、ヒゲトリマーのカタログを見ていたら、タイトルに書いた「ちょい悪オヤジ」のキャッチコピーが目に飛び込んできた。「そうか〜、オレみたいなヤツを“ちょい悪オヤジ”というんだぁ」と感心し、一人でニヤニヤしている。

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2006年5月 1日 (月)

わが家の食卓-春真っ盛り-

きょうは気温は32度という。まさに真夏日である。何か狂っているんではないかと心配になる。
昨日、わたしはナス・トマト・キュウリの植え付けをした。収穫が楽しみである。さて、ヘトヘトになった後の夕食の献立に驚いた。
タケノコご飯、タケノコの煮付け、ワラビ、コゴミ、アブラチャン(酒屋の娘)の天ぷら、山ウドの天ぷらと、まるで仙人が喰うのかと思うような料理が列んだ。しかし、これだけではなかった。その後に出たのがトンカツ。かと思いきや、なんとイノシシの肩ロースのシシカツ。一瞬 「エッ!」 と思ったが、これがなかなかうまい。固くもなく臭くもなく、「脂身の少ない豚カツ」と言う感じで、わたしのように中性脂肪が高い患者にとってはうってつけの食材である。

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